マカオの17年通期住宅価格指数15.3%上昇の252.8=7四半期連続上昇

マカオ政府統計調査局は2月2日、昨年(2017年)第4四半期(2017年10〜12月期)の住宅価格指数を公表。

マカオの昨年第4四半期の住宅価格指数は258.0で、第3四半期から0.7%の上昇。住宅価格指数の上昇は7四半期連続となったが、上昇率は第2四半期の1.3%から鈍化した。エリア別ではマカオ半島が1.1%上昇の260.0、タイパ島・コロアン島が1.6%下落の248.7。

現住(中古)物件に限った指数は2.9%上昇の271.4。このうち、マカオ半島は3.4%上昇の257.3、タイパ島・コロアン島は1.2%上昇の335.5。築年数別では、20年以上が4.3%上昇の266.7、11〜20年が3.8%上昇の277.4と上昇幅が大きかったが、築年数5年以下は1.3%下落の231.7、未完成物件(プレビルド)は6.6%下落の243.6。

実用面積別では、50平米以下の物件の指数が3.0%下落の249.7、50〜74.9平米が1.3%上昇の288.6。

昨年通期の住宅価格指数は前年から15.3%上昇の252.8。エリア別ではマカオ半島が14.4%上昇の254.0.0、タイパ島・コロアン島が19.7%上昇の247.7。また、中古物件は16.0%上昇の260.9、プレビルド物件は22.7%上昇の246.3だった。

住宅価格指数は2011年を基準とし、住宅売買・移転にかかる不動産印紙税資料をもとに算出されたもの。

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

住宅が密集するマカオ半島の町並み(資料)=2018年1月本紙撮影

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