マカオ政府社会工作局の事務所とサービスセンターに視覚警報システム設置…バリアフリー化推進

マカオ特別行政区政府は2017年に「マカオ特区ユニバーサルデザイン建築ガイドライン」を制定し、公共施設のバリアフリー化を推進している。

マカオ政府の社会福祉行政を管轄する社会工作局(IAS)は2月25日、バリアフリー対策の一環として、同局の事務所及びサービスセンター17ヶ所に耳の不自由な人に対して明瞭に火災警報を知らせる視覚警報システムを約430台設置したと発表。

視覚警報システムは警報音だけではなく、色付きの点滅灯による緊急信号を発するもので、耳の不自由の人にもいち早く危険を知らせることができるとのこと。

マカオ政府社会工作局の事務所及びサービスセンターに設置された視覚警報システム(写真:IAS)

マカオ政府社会工作局の事務所及びサービスセンターに設置された視覚警報システム(写真:IAS)

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