バンダイナムコの「VR ZONE」がマカオフィッシャーマンズワーフ内にオープン
- 2019/12/19 8:55
- ツーリズム
マカオの複合レジャー施設「マカオフィッシャーマンズワーフ」で12月18日、「VR ZONE MACAU」のオープニングセレモニーが開催された。
「VR ZONE」はバンダイナムコアミューズメントが日本及び海外約30ヶ所サテライト展開するアミューズメントスポットで、VR(バーチャルリアリティ)の技術と体感マシンの技術が融合した次世代のエンターテインメントとして注目を集めている。
VR ZONE MACAUの面積は約930平米で、オープンと同時に『急滑降体感機 スキーロデオ』『極限度胸試し 高所恐怖SHOW』『極限度胸試し ハネチャリ』『大量破壊VRシューティング ギャラガフィーバー』『ホラー実体験室 脱出病棟Ω(オメガ)』『マリオカート アーケードグランプリ』という子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめるVRアクティビティ6タイトルを導入したとのこと。