マカオグランプリサーキットを走るファンラン大会の開催発表

 1954年にスタートした歴史あるモータースポーツの祭典、マカオグランプリ(マカオGP)。市街地の一般道路を転用した全長6.2kmの「ギアサーキット」を舞台に毎年11月中旬に開催されている。

 今年(2023年)は70回目の節目を迎えることから、記念大会として2週末連続開催(11月11〜12日及び16〜19日)となり、各種記念行事も行われる予定となっている。

 マカオグランプリ組織委員会、マカオ中国銀行、マカオオリンピック・スポーツ委員会は10月17日に合同会見を開き、3組織の主催による「中国銀行プレゼンツ—第70回マカオグランプリ祝賀—ギアサーキットファンラン」大会を11月5日に開催すると発表。

 同大会は2018年に初めて開催され、今回が5年ぶり二度目となる。

 主催者発表によれば、マカオGPと同じギアサーキットがランニングコースとなり、スタート/ゴール地点はマカオグランプリビル前、距離は約6.2キロ。スタート時間は11月5日午前6時30分(現地時間、以下同)。

 参加申し込みは10月22日午前9時からマカオ中国銀行のスマートフォンアプリまたはマカオ政府体育局公式ホームページ(https://www.sport.gov.mo/)で受け付け、申し込み枠は4000人分、対象は15歳以上(2008年以前生まれ)、参加費は50パタカ(日本円換算:約930円)とのこと。

 男女各上位10選手にはトロフィーが授与され、指定時間内に完走した参加者は記念メダルとタオルを受け取れるという。

 ギアサーキットを走ることができる機会は通常なく、希少な機会として市民や観光客から注目を集めそうだ。

「中国銀行プレゼンツ—第70回マカオグランプリ祝賀—ギアサーキットファンラン」大会開催概要発表

関連記事

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は4月1日、”アイス”と呼ばれる覚醒剤の密売に絡み、マカオで内装工として就労する…
  2.  マカオ司法警察局は3月29日、中国人(中国本土居民)で構成される偽造ゲーミング(カジノ)チップ犯…
  3.  マカオとスペインのマドリードを結ぶエチオピア航空による国際貨物定期便が4月3日に就航。同日、マカ…
  4.  マカオ政府金融管理局は4月3日、今年(2025年)2月の貨幣・金融統計を公表。内容のサマリーは下…
  5.  マカオ・コロアン島の北部・聯生海濱路で4月1日、地元の60代の女性が野犬に咬まれる事故が発生。 …

ピックアップ記事

  1.  マカオで統合型リゾート(IR)を運営するサンズチャイナと米国のホテル大手マリオットインターナショ…
  2.  マカオのマカオ半島側とタイパ島を結ぶ4番目の跨海大橋となる「マカオ大橋(澳門大橋/Ponte M…
  3.  マカオの新交通システム「マカオLRT(Light Rapid Transit)」の新線「横琴線(…
  4.  仏ミシュラン社は3月13日、香港・マカオでも高い知名度と信頼性を誇る人気グルメガイド「ミシュラン…

注目記事

  1.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  2.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  3.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  4.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  5.  日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2025年4月号
(vol.142)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun