マカオ国際空港会社、純利益1,300万パタカ―12年度
- 2012/12/6 11:27
- 産業・経済
マカオ国際空港の運営会社、澳門國際機場專營股份有限公司(CAM)は5日、特別株主総会を開催。旅客増に伴い今年度の主要営業ユニットの総体収入が34億パタカ(約340億円)と予測し、多年にわたる債務の償還により初の純利潤1,300万パタカ(約1億3千万円)を計上できると発表した。
同時に、2013年~2015年の株主総会、取締役会、執行委員会、監事会メンバーリストを発表。
マカオ国際空港の運営会社、澳門國際機場專營股份有限公司(CAM)は5日、特別株主総会を開催。旅客増に伴い今年度の主要営業ユニットの総体収入が34億パタカ(約340億円)と予測し、多年にわたる債務の償還により初の純利潤1,300万パタカ(約1億3千万円)を計上できると発表した。
同時に、2013年~2015年の株主総会、取締役会、執行委員会、監事会メンバーリストを発表。
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