マカオ、非合法高利貸し業者が債権者をマッサージ店に3日間監禁…防犯パトロール中に発見
- 2017/3/25 14:49
- 社会・政治
マカオ治安警察局が3月24日夜にマカオ半島新口岸地区一帯で実施した防犯パトロールにおいて、非合法高利貸し業者がマッサージ店に債権者を監禁しているのが見つかった。
警察の調べによれば、債権者の女性は近くのカジノ施設内で1万香港ドルのベッティングにつき1500香港ドル(日本円換算:約2万1500円)を支払う約束で男から5万香港ドル(約71万6700円)を借りたが、カジノゲームで負けた後、2人の男にマッサージ店に連れて行かれ、1日につき3000香港ドル(約4万3000円)の利息を支払うよう要求されていたという。なお、債権者は警察が発見するまで、3日間に渡って監禁されていたとのこと。

(左)非合法高利貸し業者による監禁事件の舞台となったマッサージ店、(中)マッサージ店における調査の様子、(下)警察に連行される被疑者=3月24日(写真:マカオ治安警察局)