マカオの3月カジノ売上18.9%増の212.32億パタカ(約2954億円)=8ヶ月連続対前年プラスに
- 2017/4/1 15:33
- カジノ・IR
マカオ政府博彩監察協調局は4月1日、今年(2017年)3月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から18.9%増、前月から7.7%減となる212.32億パタカ(日本円換算:約2954億円)だったとする最新統計を公表した。
マカオの月次カジノ売上は2014年6月から2016年7月まで26ヶ月連続で前年割れだったが、同年8月から今年3月まで8ヶ月連続で対前年でプラスを維持している。
今年1〜3月の累計カジノ売上は634.79億パタカ(約8831億円)で、前年同期比13.0%増。プラス幅は前月から2.4ポイント拡大した。
なお、昨年通期のカジノ売上は前年比3.3%減の2232.10億パタカ(約3兆1053億円)で3年連続で前年割れとなったが、マカオ政府の年度予算目標として設定した2000億パタカ(約2兆7824億円)は11月を終えた時点で達成した。
【資料】2017年のマカオの月次カジノ売上の推移(カッコ内は前年比)
・1月:192.55億パタカ=約2679億円(3.1%増)
・2月:229.91億パタカ=約3199億円(17.8%増)
・3月:212.32億パタカ=約2954億円(18.1%増)
>1〜3月累計:634.79億パタカ=約8831億円(13.0%増)

カジノのイメージ(資料)—本紙撮影