文化財の異変を見つけたら通報を…マカオ当局が通報サイト開設

マカオ政府文化局(ICM)は11月7日、世界遺産をはじめとする文化財建築物について、損傷や適切に保全されていない状況を発見した際の通報先となる専用サイトを開設したと発表した。

同局によれば、マカオの文化財保護法の対象となる文化財は137件、建物の数にして600以上あり、市民一丸となって大切な文化財の保護を進めていきたいとした。

通報サイトは繁体字中国語、簡体字中国語、ポルトガル語、英語の4言語対応(英語版URL>> http://www.culturalheritage.mo/en/report/)する。このほか、Eメール、電話、SNSサイト(Facebook及びWeChat)でも受け付けるとのこと。

通報サイトの告知バナー(図版:ICM)

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