冬のイルミネーションイベント「ライトアップマカオ2023」が約3ヶ月にわたり開催へ

 マカオの冬の風物詩としてすっかり定着したイルミネーションイベント「ライトアップマカオ2023」が今年(2023年)は12月2日から翌年2月25日までの約3ヶ月にわたって開催される。主催のマカオ政府旅遊局(MGTO)が11月24日に概要発表を明らかにした。

 今回のテーマは「ダズリングワンダーランド」で、マカオ半島、タイパ島、コロアン島の7エリア、34ヶ所で3Dプロジェクションマッピングショー、ライトアップ、インタラクティブ型の展示などが行われるという。

「ライトアップマカオ2023」の展示作品のイメージ(画像:MGTO)

 会場や展示内容の紹介等、MGTOの特設サイト(https://lum.macaotourism.gov.mo/)で確認することができる。

 同局によれば、開催規模は過去最大とし、コンサルティグチームを初めて登用するなど、イベントの質の向上も図っているとのこと。イベント開催にかかる総予算は約3930万マカオパタカ(日本円換算:約7.3億円)だが、今年はマカオ政府とカジノ経営コンセッションを締結する6社がパートナーとして参画し、同局の負担分は前年より2割減の1410万パタカ(約2.6億円)とした。

「ライトアップマカオ2023」の告知ビジュアル(画像:MGTO)

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