マカオ治安警察局が冬の防犯運動で一斉取り締まり実施…オーバーステイの男2人検挙
- 2025/2/6 19:19
- 社会・政治
マカオ治安警察局は2月6日、マカオ警察総局による指揮の下、各種犯罪に対する抑止と取り締まりによる社会治安を目的とした「冬の防犯運動2025」を展開する中、同月5日から6日にかけて、一斉取り締まりを実施したと発表。
今回の一斉取り締まりには同局管轄下のマカオ警務庁、海島警務庁、交通庁、情報庁、特警隊及びその管轄下にある警察犬チームから59人が参加し、域内に所在する多くのゲームセンターに対するパトロール、マカオ半島の北区・中区、離島エリア、カジノを含む統合型リゾート(IR)が密集するコタイ地区において不審者に対する職務質問を強化して臨んだほか、各所での交通検問を実施したとのこと。
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今回の一斉取り締まりでは、472人(男322人、女150人)を調査対象とし、このうち男2人のオーバーステイが発覚し、検挙。関係部署へ身柄を引き渡し済みとした。また、調査の過程において、オーバーステイの人物を匿っていた女1人の存在も明らかとなり、検察院送致済みという。
交通検問については、車両59台に対する調査を行い、違反は7件(運転中携帯電話使用4件他)だったとのこと。
同局では、今後もマカオの治安情勢の変化を注視し、状況に応じて随時対応策を調整し、各種違法行為の抑止と取り締まりに全力を注ぎ、市民と旅客の生命と財産の安全を守り、公共秩序を確保し、マカオの良好な治安環境の維持に努めるとした。
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