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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオ、カジノ売上の回復持続…3月単月約2千億円=1〜3月累計94.9%増の5686億円
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は4月1日、最新の月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)統計を公表。 (さらに…)… -
マカオカジノIR運営大手サンズチャイナがレスポンシブル・ゲーミング機構支援へ18年間累計約1億円寄付
マカオでもギャンブル依存に対する社会的関心がも年々高まっており、政府及びカジノをはじめとするギャンブル運営企業、社会福祉団体が手を携え、「レスポンシブル・ゲーミング(ギャンブル依存の予防と治療対策を含む社会コストへの… -
マカオ、カジノ業界の人材需要低迷続く…2022年第4四半期
マカオは面積約32平方キロ、人口約68万人という小さな地域(中国の特別行政区)だが、およそ40軒のカジノ施設が軒を連ねるほか、競馬、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブル… -
マカオのカジノ売上が2ヶ月連続100億パタカの大台乗せ…2月単月約1736億円=回復持続
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は3月1日、最新の月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)統計を公表。 (さらに…)… -
マカオ、2022年通期のカジノ税収は43.6%減の約3194億円
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支資料によれば、昨年通期(2022年1〜12月)の歳入は前年から16.3%増の1044億8647.5万パタカ(日本円換算:約1兆7457億円)で、予算執行率は71.8%だ… -
マカオのカジノ売上、2月も回復傾向持続…金融機関見通し
マカオでは、新型コロナの影響を受けて長期にわたりカジノ売上が低迷していたが、昨年(2022年)12月初旬に事実上のウィズコロナ政策に転換し、今年1月8日からは水際措置が大幅緩和されたことで、インバウンド旅客数とカジノ… -
マカオ、2023年1月のカジノ売上が対前年8割増の約1872億円に…ウィズコロナ移行で急回復
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は2月1日、最新の月次カジノ売上(粗収益、Gross Gaming Revenue=GGR)統計を公表。 (さらに…)… -
国際カジノ見本市「G2Eアジア」が再びマカオで開催へ…7月、アジアンIRエキスポ併催
アジア最大規模の国際カジノ見本市として知られる「G2E(グローバル・ゲーミング・エキスポ)アジア」が今年(2023年)、4年ぶりにマカオで開催されることがわかった。 (さらに…)… -
マカオダイスとは?その魅力を徹底解剖
サイコロを使ったカジノゲームは世界中のランドカジノにありますが、ちょっと変わったサイコロを使うのがマカオダイスです。今回はマカオダイスとは何なのか?その魅力をご紹介します。 (さらに…)… -
マカオ、カジノ仲介サンシティ創業者に禁錮18年の判決…巨額の民事賠償も
マカオ初級法院(第一審裁判所)は1月18日、カジノ仲介業(ジャンケットプロモーター)サンシティグループ(太陽城集団)創業者のアルビン・チャウ被告に対して禁錮18年の実刑判決を言い渡した。 (さらに&helli…