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カテゴリー:カジノ・IR
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サンズマカオが開業15周年でタクシードライバーへ特製弁当無償配布する恒例イベント開催…マカオ初の本格ラスベガス型IR
マカオ半島新口岸地区にあるカジノホテル「サンズマカオ」が5月18日に開業15周年を迎えたのを記念して200セットの特製弁当を用意し、タクシードライバーに無償配布した。 (さらに…)… -
マカオギャンブル管理当局が一斉SMS送信活用して偽オンラインカジノに対する注意喚起
およそ40のカジノ施設が軒を連ね、世界最大のカジノ売上を誇る地域として知られるマカオ。カジノ以外にも、競馬、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種ギャンブルが存在し、政府とコンセッション(… -
サンズマカオが開業15周年…本格ラスベガス型カジノIRの先駆け
マカオ政府とコンセッション(カジノ経営権契約)を結ぶ6陣営の一角にあたるサンズチャイナ社は5月16日、マカオ半島新口岸地区にある傘下のIR(統合型リゾート)サンズマカオの開業15周年セレモニーを盛大に開催した。 (さらに… -
マカオ政府が市民対象のギャンブル活動参加状況調査実施…依存症有病率の評価など目的に三年毎実施
マカオ政府社会工作局(IAS)は5月16日、同月17日から7月16日にかけて「マカオ居民ギャンブル活動参加調査研究」を展開すると発表。 (さらに…)… -
マカオ開催の国際カジノ見本市「G2Eアジア2019」が日本版IRテーマのパネルディスカッションを2本用意
アジア最大級の国際カジノ見本市として毎年5月中旬にマカオで開催されている「G2Eアジア(Global Gaming Expo Asia)」。13回目となるG2Eアジア2019の開催期間は今月(5月)21日から23日までの… -
マカオ経済財政長官「カジノ経営権再入札準進行中」…現行契約の満期は2022年6月
世界一のカジノ売上を誇る都市、マカオ。現在、コンセッション(カジノ経営権契約)を結ぶ6陣営がおよそ40のカジノ施設を運営している。6陣営の契約満期日は2022年6月26日となっており、期限が迫りつつある中、今後の動向に注… -
マカオの新IR「ザ・ロンドナー」2020〜21年にかけ順次オープン…米サンズ系=約2420億円投じ既存施設をリノベ
米ラスベガスサンズ社と同社グループでマカオ事業を担うサンズチャイナ社は5月8日、マカオ・コタイ地区で計画中の新IR(統合型リゾート)プロジェクト「ザ・ロンドナー・マカオ(澳門倫敦人)」に関する発表会を開催。サンズリゾート… -
マカオの19年1〜3月累計カジノ税収6.1%増の約4077億円…歳入の87.6%占める=年度進捗率は30.2%
このほどマカオ政府財政局が公表した最新の財政収支データによれば、今年(2019年)1〜3月累計の歳入は前年の同じ時期から8.0%増の338億3279.0万マカオパタカ(日本円換算:約4653億円)で、年度(1〜12月)予… -
マカオ競馬場、電気系統トラブルで5月3日夜の計4レースが中止に
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオのカジノ業界の人材需給バランスは今後安定化へ…上級管理職担う地元人材が必要
このほど、マカオ特別行政区人材発展員会がマカオのゲーミング(カジノ)業界における2018年から2020年にかけての人材需給及び空きポジション関するリサーチに基づく諸データを公表した。 (さらに…)…