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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオのポンテ16カジノが電気系統トラブルで約10時間営業できず
マカオ半島内港エリアにある「ポンテ16カジノ」が1月19日未明から午後にかけて10時間にわたり営業中止措置が講じられたという。 (さらに…)… -
マカオカジノ監理当局、メルコリゾーツへカジノテーブル40台新規割当…地元紙
マカオは人口66万人、山手線の内側のおよそ半分にあたる面積30平方キロという小さな街だが、およそ40軒ものカジノ施設を有し、世界一のカジノ売上を誇ることで知られる。 (さらに…)… -
マカオ、2018年の総カジノ売上に占めるVIPルーム比率54.8%…前年から1.9ポイント下落、平場に勢い
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ政府と競馬運営会社のコンセッション延長条件詳細が明らかに…統合型競馬場への進化促す
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ政府、満期が迫る2陣営のカジノ経営権契約延長について内部分析中…経済財政長官コメント
世界一のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオ。現在、コンセッション(カジノ経営権契約)を結ぶ6陣営がおよそ40のカジノ施設を運営している。 (さらに…)… -
マカオ、国際カジノ見本市「G2Eアジア2019」がフィンテックに特化した展示エリアとフォーラム新設
アジア最大級の国際カジノ見本市として毎年5月中旬にマカオで開催されている「G2Eアジア(Global Gaming Expo Asia)」。13回目となるG2Eアジア2019の開催期間は来年(2019年)5月21日から2… -
セガサミークリエイションが初のスロットゲーム筐体をリリース=マカオの大型カジノ施設への導入も決定
セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは1月8日、同社初のスロットゲーム筐体「Genesis Slant(ジェネシス・スラント)」をリリースしたと発表。 (さらに…)… -
マカオの2018年通期カジノ売上4兆1135億円…対前年14%増=2年連続伸長
マカオ政府博彩監察協調局は1月1日、昨年(2018年)12月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から16.6%、前月から5.9%のそれぞれ増となる264.68億マカオパタカ(日本円換算:約3595億円)だったとする… -
マカオの18年1〜11月累計カジノ税収15.6%増の約1兆3394億円…すでに10月終了時点で年間予算達成済み
マカオ政府財政局が12月28日付で公表した最新の財政収支データによれば、今年(2018年)1〜11月累計の歳入は前年の同じ時期から13.3%増の1228億1520万マカオパタカ(日本円換算:約1兆6806億円)で、年度(… -
マカオの12月カジノ売上対前年2桁増も…大手金融機関予測=港珠澳大橋開通によるインバウンド旅客増が追い風
マカオ政府博彩監察協調局が12月1日に公表した最新データによれば、マカオの今年(2018年)1〜11月の累計カジノ売上は2763.78億マカオパタカ(日本円換算:約3兆7794億円)で、前年同期比13.7%増で推移。1ヶ…