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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオの7月カジノ売上10.3%増の253.27億パタカ(約3512億円)…24ヶ月連続対前年プラス=1〜7月累計17.5%増の1755.44億パタカ(約2兆4335億円)
マカオ政府博彩監察協調局は8月1日、今年(2018年)7月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から10.3%増、前月から12.8%増となる253.27億パタカ(日本円換算:約3152億円)だったとする最新統計を公表… -
日本の大学生にマカオでのIRマネジメント学習機会を提供…マカオ大手IR運営事業者GEG
マカオ政府とコンセッションを結ぶカジノ運営6陣営の一角にあたるギャラクシーエンターテインメントグループ(GEG)は7月30日、「GEG 日本-マカオ統合型リゾート・マネジメント・メンターシップ試験的制度」を実施すると発表… -
マカオ政府とドッグレース運営会社のコンセッションが満期迎える…87年の歴史に幕=レース犬533匹遺棄が問題に
マカオは豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はその他のギャンブルも存在し、政府とコンセッション(経営権契約)を結ぶ民間事業者によって運営されている。 (さらに…)… -
マカオ、18年第2四半期の総ギャンブル売上約1兆円…前年同期から17.2%増=復調のカジノが牽引
マカオ経済の屋台骨として知られるのが、カジノを中心としたゲーミング(ギャンブル)産業だ。マカオにはカジノ以外にも、競馬やスポーツくじなどの各種ギャンブルが存在する。 (さらに…)… -
マカオ政府、ドッグレース運営会社によるコンセッション延長申請を否決
マカオは豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はその他のギャンブルも存在し、政府とコンセッション(経営権契約)を結ぶ民間事業者によって運営されている。 (さらに…)… -
マカオのドッグレースで最終レース開催、87年の歴史に幕閉じる
アジア太平洋地域で合法ギャンブルとしてのドッグレースが唯一存続していたマカオだったが、昨日(6月30日)をもってすべてのレースを終了。1931年のスタート以降、87年(約20年の中断時期含む)という長い歴史が幕を閉じた。… -
マカオの6月カジノ売上12.5%増の224.90億パタカ(約3074億円)…23ヶ月連続対前年プラス=1〜6月累計18.9%増の1502.17億パタカ(約2兆0531億円)
マカオ政府博彩監察協調局は7月1日、今年(2018年)6月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から12.5%増、前月から11.7%減となる224.90億パタカ(日本円換算:約3074億円)だったとする最新統計を公表… -
マカオの18年1〜5月累計カジノ税収20.4%増の6066億円…歳入の83.1%占める=年度予算執行率は54.3%に
マカオ政府財政局が6月27日付で公表した最新の財政収支データによれば、今年(2018年)1〜5月累計の歳入は前年の同じ時期から19.5%増の537億8700万パタカ(日本円換算:約7298億円)で、年度(1〜12月)予算… -
セガサミークリエイションの新型カジノマシンがマカオの大型IRで稼働…現地で最も人気の「バカラ」がテーマ
セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは6月19日、同社製新型電子カジノマシン「BACCARAT MAXIMUM FORTUNE」がマカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)「MGMコタイ」… -
マカオ、カジノ従業員の業務外時間カジノ入場禁止へ法改正…約3万人が対象=ギャンブル依存対策の一環
マカオ特別行政区行政会の梁慶庭広報官と政府のギャンブル監理部門にあたる博彩監察協調局(DICJ)の陳達夫局長が6月15日に記者会見を開き、カジノフロアへの入場条件を規定する法律の改正案が行政会でまとまったと発表。 (さら…