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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオの2月カジノ売上5.7%増の243億パタカ(約3212億円)=19ヶ月連続対前年プラス
マカオ政府博彩監察協調局は3月1日、今年(2018年)2月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月比5.7%増、前月比7.5%減となる243.00億パタカ(日本円換算:約3212億円)だったとする最新統計を公表した。 … -
マカオカジノ大手SJMホールディングスが17年通期業績発表…カジノ売上微増も減益に
マカオのカジノライセンスを保有する6陣営の一角、SJMホールディングスは2月28日、昨年通期の業績を発表した。 (さらに…)… -
マカオカジノIR運営大手GEGが17年通期業績発表…増収増益=日本進出に積極的な取り組みも
マカオのカジノ運営ライセンスを保有する6陣営の一角、ギャラクシーエンターテイメントグループ(GEG)は2月28日に記者会見を開き、昨年(2017年)通期(1〜12月)及び第4四半期(10〜12月期)の監査前業績を公表した… -
セガサミークリエイションの新型カジノマシンがMGMコタイで稼働…2月13日開業の大型IR
セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは2月27日、同社製新型電子カジノマシン「SICBO BONUS JACKPOT MAXIMUM FORTUNE」がマカオ・コタイ地区に今年(2018年)2… -
マカオ政府、競馬運営会社とのコンセッションを延長…2042年8月末日まで=約200億円投じ非ギャンブル要素強化へ
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオカジノIR運営MGMチャイナHDが17年通期及び第4四半期業績発表…日本コンテンツが集客増に寄与
マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、MGMチャイナホールディングスは2月20日、昨年(2017年)通期及び第4四半期の監査前業績を発表。 (さらに…)… -
マカオ、大型カジノIR「MGMコタイ」開幕…投資総額約3660億円、約9割が非カジノ要素
米国に本拠地を置く国際カジノリゾート運営大手MGMリゾーツ・インターナショナルの子会社で、マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、MGMチャイナホールディングスがマカオの新興埋立地コタイ地区で開発を進めてきた… -
マカオカジノ監理当局、旧正月ホリデー期間中も24時間駐在体制維持…隔離申請もキオスク端末等で手続き可
今年(2018年)の旧暦元旦は2月16日となり、マカオの役所は大晦日にあたる15日午後から20日までが旧正月(春節)ホリデーとなる。 (さらに…)… -
マカオカジノ大手メルコ・リゾーツ&エンターテイメントが17年第4四半期業績発表…増収増益
マカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角で、国際カジノ・リゾート大手のメルコ・リゾーツ&エンターテイメントは2月8日、昨年(2017年)第4四半期の監査前業績を発表した。 (さらに…)… -
国際カジノ大手ウィンリゾーツ、スティーブ・ウィン会長兼CEOの辞任発表
国際カジノ大手のウィンリゾーツ(本社:米国・ラスベガス)はマカオ時間2月7日午前にプレスリリースを発出し、創業者のスティーブ・ウィン会長兼CEOが辞任したと発表した。辞任理由については触れられていない。 (さらに&hel…