- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:カジノ・IR
-
マカオの中国式ロト「パカピオ」運営会社、政府とのライセンス契約1年間延長…17年末まで
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオ競馬の経営、苦戦続く…16年も赤字幅拡大
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
マカオの1月カジノ売上3.1%増の192.55億パタカ(約2728億円)=前年同月比6ヶ月連続プラス
マカオ政府博彩監察協調局は2月1日、今年(2017年)1月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月から3.1%増、前月から2.8%減となる192.55億パタカ(日本円換算:約2728億円)だったとする最新統計を公表した… -
マカオのジャンケットプロモーター数、ピーク時の約半分に=カジノVIPルーム不振で
このほど、マカオ政府のカジノ監理部門DICJが公表した最新のジャンケットプロモーターライセンス保有事業者リストを公表。同リストは年1回、1月末から2月頭にかけて更新されているもの。 (さらに…)… -
マカオカジノ監理当局、春節連休中も24時間駐在体制維持
マカオのカレンダーでは、1月27日午後から2月1日までが春節(旧正月)連休となっている。 (さらに…)… -
マカオカジノ大手メルコ・クラウン・エンターテインメント、日本市場開拓に関心示す=すでにフィリピンへ進出済み
昨年(2016年)末、日本において統合型リゾート施設(IR)整備推進法が施行となった。カジノ売上世界一を誇るマカオでも、日本のカジノ解禁に関するニュースは大きな注目を集めている。 (さらに…)… -
マカオ、16年第4四半期のカジノ売上約8636億円(604.18億パタカ)…対前年1割増=VIPルーム復調で
マカオのカジノ監理当局にあたるDICJは1月16日、昨年(2016年)第4四半期のギャンブル統計を公表した。 (さらに…)… -
マカオ、2016年のカジノ関連犯罪認知件数1851件…前年比19.2%増
マカオ司法警察局は1月15日、昨年(2016年)の法執行状況総括を公表。年間犯罪認知件数は前年から9.2%増の1万2340件に上った。 (さらに…)… -
日本のカジノ解禁がマカオに与える影響に言及するのは時期尚早…実施法の内容次第=モルガンスタンレー
昨年(2016年)末、日本において統合型リゾート施設(IR)整備推進法が施行となった。カジノ売上世界一を誇るマカオでも、日本のカジノ解禁に関するニュースは大きな注目を集めている。 (さらに…)… -
アジア最大級の国際カジノ見本市「G2Eアジア2017」概要発表=5月開催、規模拡大
アジア最大級の国際カジノ見本市として毎年5月中旬にマカオで開催されている「G2Eアジア(Global Gaming Expo Asia)」。1月11日午後、主催者が第11回目となる今年(2017年)のイベント開催概要発表…