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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオカジノ大手SJMホールディングス、日本含む海外進出の意図なし
昨年(2016年)末、日本において統合型リゾート施設(IR)整備推進法が施行となった。カジノ売上世界一を誇るマカオでも、日本のカジノ解禁に関するニュースは大きな注目を集めている。 (さらに…)… -
マカオ 16年累計カジノ売上3.3%減の2232億パタカ(約3.27兆円)=8月以降回復続くも3年連続前年割れ
マカオ政府博彩監察協調局は1月1日、昨年(2016年)12月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月比8.0%、前月比5.5%のそれぞれ増となる198.15億パタカ(日本円換算:約2903億円)だったとする最新統計を公… -
マカオカジノ大手GEG、従業員向けギャンブル依存啓発イベント4年連続開催=延べ4千人が参加
世界一のカジノ売上を誇るマカオ。面積約30平方キロ、人口約65万人という小さな街に、38ものカジノ施設が軒を連ねる。マカオ政府統計調査局のデータによれば、今年(2016年)第3四半期時点のギャンブル業従事者数は8.05万… -
セガサミークリエイションのカジノマシンが大型IRギャラクシーマカオで稼働=マカオ5施設に導入実績
セガサミーグループのカジノ機器メーカー、セガサミークリエイションは12月20日、同社製電子カジノマシン第2号機「エキサイティング・バカラ(Exciting Baccarat)」がマカオ・コタイ地区の大型カジノIR(統合型… -
マカオカジノ監理当局、ホリデーシーズンも24時間駐在体制維持
マカオでは、明日の返還記念日(12月20日)以降、冬至(12月21日)、クリスマス(12月24〜27日)、正月(1月1〜2日)とパブリックホリデーが連続するカレンダーとなっている。 (さらに…)… -
マカオ政府、ドッグレース運営会社との独占経営権契約を延長…退去要求期限前日の2018年7月20日まで
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノ施設ばかりが目立つが、実はマカオには競馬、グレイハウンド犬を使ったドッグレース、サッカー及びバスケットボールを対象としたスポーツくじ、ロトといった各種合法ギャンブルも… -
2017年マカオのカジノ売上、対前年2桁増の見通し…3.6〜3.8兆円規模=大手投資銀行が軒並み予測を上方修正
2002年のカジノ経営ライセンスの対外開放を機に世界一のカジノ都市へと急成長を遂げたマカオ。面積約30平方キロ、人口65万人の小さな街に、大小合わせて38ものカジノ施設が軒を連ねる。 (さらに…)… -
マカオ政府、日本のカジノ解禁に高い関心=国際競争力維持に向け税率など動向注視
日本における統合型リゾート施設(IR)整備推進法成立のニュースは、カジノ売上世界一を誇るマカオでも大きな注目を集めている。 (さらに…)… -
国際カジノ大手LVサンズが世界4都市のIRで慈善イベント開催…半年間で10万個の衛生キット制作
米国ラスベガスに本拠地を置くカジノ大手ラスベガスサンズグループ(LVS)は12月13日、世界4都市(米・ネバダ州ラスベガス、ペンシルバニア州ベスレヘム、マカオ、シンガポール)で展開するカジノIR(統合型リゾート)の従業員… -
マカオ、ギャンブル依存支援要請数は年間130〜150件=40代が主、カジノ従業員が3割
2002年のカジノ経営ライセンスの対外開放を機に世界一のカジノ都市へと急成長を遂げたマカオ。面積約30平方キロ、人口65万人の小さな街に、大小合わせて38ものカジノ施設が軒を連ねることから、日常生活の中でギャンブルと接触…