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カテゴリー:カジノ・IR
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2016年版世界長者番付発表、マカオのカジノオーナーは上位200に2人=いずれもランク下げる
米国の経済誌「フォーブス」は今月(2016年3月)、2016年版の世界長者番付を発表。首位は3年連続でマイクロソフト創設者のビル・ゲイツ氏(60)だった。 (さらに…)… -
マカオのカジノ大手サンズチャイナがアースアワーに参加=節電への取り組みに重点
世界中の人々が同じ日、同じ時間に電気を消すなどのアクションを通じて「地球温暖化を止めたい」、「地球環境を守りたい」という思いを示す国際的キャンペーン「アースアワー」。 (さらに…)… -
米国系サンズチャイナが24.6%で首位=2月マカオ企業別カジノ売上シェア
マカオ政府のカジノ監理部門にあたる博彩監察協調局(DICJ)が3月1日に公表した資料によると、今年(2016年)2月のマカオの月次カジノ売上は前年同月比0.1%減の195.21億パタカ(日本円換算:約2765億円)だった… -
マカオのカジノ業従事者減少…市場低迷長期化で人材需要後退=給与増は続く
マカオ政府統計調査局は3月7日、マカオ経済の屋台骨ともいえるゲーミング(カジノ)産業に関する昨年(2015年)第4四半期の人材需要及び給与統計を公表した。 (さらに…)… -
マカオのカジノ売上3ヶ月連続回復も「底入れ判断は時期尚早」=リョン経済財政庁長官
一昨年(2014年)6月以降、マカオのカジノ売上の前年割れが続いている。昨年通期の累計カジノ売上は、前年から34.3%減となる2308.4億パタカ(日本円換算:約3兆2849億円)で、2年連続のマイナスとなり、金額は20… -
マカオの2月カジノ売上復調、0.1%減の195.21億パタカ(約2754億円)=21ヶ月連続前年割れも金額は3ヶ月連続増
マカオ政府博彩監察協調局は3月1日、今年(2016年)2月のマカオの月次カジノ売上について、前年同月比0.1%減、前月から4.5%増の195.21億パタカ(日本円換算:約2754億円)だったとする最新統計を発表した。 (… -
マカオカジノ大手GEG、純利益6割減=15年通期
世界最大のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオだが、昨年(2015年)の累計カジノ売上は前年から34.3%減となる2308.4億パタカ(約3兆2451億円)で、2年連続の前年割れを記録した。 (さらに…… -
マカオカジノ大手SJM、純利益6割減=15年通期
世界最大のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオだが、昨年(2015年)の累計カジノ売上は前年から34.3%減となる2308.4億パタカ(約3兆2249億円)で、2年連続の前年割れを記録した。 (さらに…… -
マカオのカジノ6陣営が連携、地元向け還元キャンペーン展開へ=CSRの一環
マカオのカジノ経営ライセンスを保有する全6陣営は2月23日に合同記者会見を開き、地元マカオ市民(マカオ居留権保有者)を対象に30軒のホテル、エンターテイメントショー、レジャー、200軒のレストランなどで割引サービスを提供… -
カジノ低迷長期化のマカオ、春節GWの売上はプラスに…旅客増効果=運営大手SJMホールディングス
世界最大のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオだが、月次カジノ売上が今年(2016年)1月まで20ヶ月連続で前年割れとなるなど、市場の低迷が長期化の様相を呈している。 (さらに…)…