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カテゴリー:カジノ・IR
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マカオの凱旋門カジノVIP部門副総裁に14億円横領疑惑、行方不明に
マカオ・新口岸エリアにある凱旋門カジノのVIPルーム部門で副総裁の立場にある男性が行方不明になっており、勤務先から9000万香港ドル(日本円換算:約13.9億円)を超える現金とゲーミングチップを横領した疑いが持たれている… -
香港競馬の元旦レース、史上最高の入場者数と馬券売上高記録
香港の沙田(シャーティン)競馬場で1月1日、「ラッキースタート1月1日レーシングデー」と銘打った毎年恒例のニューイヤーレース(11レース)が開催され、入場人数7.7万人(のべ)、馬券売上高15.4億香港ドル(日本円換算:… -
マカオ 15年累計カジノ売上34.3%減の2308億パタカ(約3.4兆円)=2年連続前年割れ
マカオ政府のカジノ監理部門、博彩監察協調局(DICJ)は1月1日、2015年12月のカジノ売上を公表した。 (さらに…)… -
低迷続くマカオのカジノ売上、16年第1四半期にも底打ちか=香港証券大手見通し
マカオのカジノ売上が昨年(2014年)6月から今年11月まで18ヶ月連続で前年割れ、今年1〜11月の累計でも前年同期比35.3%減となるなど、低迷が長期化している。 (さらに…)… -
香港の洋上クルージング船、ZANNグループが日本進出を計画=母港は福岡が有力か?
年間およそ100万人の日本人観光客が訪れる香港。名所めぐり、ショッピング、グルメ、マッサージなど、滞在中のアクティビティも選択肢豊富だが、カジノを楽しみたいという場合には、香港から船で1時間の距離にあるマカオへ遠征すると… -
米カジノ大手がゼネコンに高額違約金提示=マカオのIR建設工事遅延めぐり
米ラスベガスに本拠地を置く国際カジノ・リゾート大手のウィンリゾーツは今年(2015年)11月、マカオ子会社を通じてマカオ・コタイ地区で開発を進める大型IRプロジェクト「ウィンパレス」の開業日について、当初予定の来年(20… -
マカオ、ギャンブル目当ての旅客は全体の4分の1=観光・レジャー要素の拡充進む
マカオは人口64万人、面積30平方キロ(山手線の内側の約半分と同じ)という小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリなどの国際イベントも数多く開催され、年間3千万人以上の旅… -
香港カジノ機器製造大手がディーラーロボット開発=米国市場でデビュー計画
香港のゲーミング(カジノ)機器製造大手、パラダイスエンターテイメント社がテーブルゲームのディーラーの役割をこなすロボットの開発を進めているという。 (さらに…)… -
マカオの大型IRパリジャン、16年9月開業へ=米LVSアデルソン会長明かす
米カジノリゾート大手ラスベガスサンズグループ傘下でマカオのカジノ経営ライセンスを保有する6陣営の一角、サンズチャイナがマカオ・コタイ地区で開発を進める大型IR(統合型リゾート)「パリジャンマカオ」の開業時期が来年(201… -
マカオカジノ監理部門DICJのチャン新局長、カジノ6陣営代表と初対面
このほど、マカオ経済財政庁のライオネル・リョン(梁維特)長官が招集した会合の場において、今年(2015年)12月1日付でマカオ政府のカジノ監理部門、博彩監察協調局(DICJ)の新局長に就任したパウロ・マルチンス・チャン(…