- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:香港・大湾区
-
香港とマカオの市街地間結ぶ高速船が運航再開へ…約3年ぶり
昨年(2022年)12月初旬以降、マカオでは新型コロナ防疫措置の緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオ〜香港間の港珠澳大橋シャトルバスが1日25往復体制まで増便…実名購入制撤廃
マカオでは、昨年12月初旬から事実上のウィズコロナに転換となり、各種防疫措置の緩和が一気に進んでいる。すでに香港・台湾を含む海外からの入境時の隔離検疫は撤廃され、香港との間では隔離検疫免除での日帰り往来も可能な状況だ… -
マカオ〜香港国際空港直通フェリーが運航再開へ…12月30日から
マカオでは、海外(香港、台湾を含む)からの入境者に対する隔離検疫措置が12月23日より撤廃された。 (さらに…)… -
香港マカオの市街地間結ぶ高速バス「港澳快線」が運行再開…隔離検疫免除での相互往来実現受け
マカオでは、海外(香港、台湾を含む)からの入境者に対する隔離検疫措置が12月23日より撤廃された。 (さらに…)… -
広くマカオの自家用車が広東省へ乗り入れ可能に
マカオの中国返還23周年を迎えた12月20日午前、広くマカオの自家用車が中国広東省へ乗り入れ可能となる「澳車北上」政策が来年(2023年)1月1日からスタートすることが正式発表された。12月20日午後2時から申請受付が… -
マカオ〜香港間の港珠澳大橋シャトルバスが大幅増便…水際措置緩和受け
マカオでは、12月初旬から事実上のウィズコロナに転換となり、各種防疫措置の緩和が進む状況。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染確認数は1944人…無症状感染者含まず=12/14
中国本土では10月下旬頃から全国の広い範囲で新型コロナの再流行が発生し、流行開始後最大規模の感染者数を記録するに至ったが、ウイルスの変異(弱毒化)やワクチン接種率向上などを受けて、近日は防疫措置を大幅に調整(緩和)する… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染確認数は2249人…無症状感染者数は公表なしに=12/13
中国本土では10月下旬頃から全国の広い範囲で新型コロナの再流行が発生し、流行開始後最大規模の感染者数を記録するに至ったが、ウイルスの変異(弱毒化)やワクチン接種率向上などを受けて、近日は防疫措置を大幅に調整(緩和)する… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は7451人…15日連続減=12/12
中国本土では10月下旬頃から全国の広い範囲で新型コロナの再流行が発生し、流行開始後最大規模の感染者数を記録するに至ったが、ウイルスの変異(弱毒化)やワクチン接種率向上などを受けて、近日は防疫措置を大幅に緩和する動きが進… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は8626人…31日ぶり1万人以下に=12/11
中国本土では10月下旬頃から全国の広い範囲で新型コロナの再流行が発生し、流行開始後最大規模の感染者数を記録するに至ったが、ウイルスの変異(弱毒化)やワクチン接種率向上などを受けて、近日は防疫措置を大幅に緩和する動きが進…