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カテゴリー:香港・大湾区
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マカオと香港国際空港結ぶ高速船の特別運航に向けた準備進む…在外マカオ人とマカオに滞在する外国人双方の原居地への帰還用
マカオ政府は6月17日から7月16日までの間、マカオのタイパフェリーターミナルと香港国際空港を結ぶ高速船を特別運航する。 (さらに…)… -
香港国際空港のトランジットサービス再開へ=入境を伴わない旅客に限って6月1日から
香港特別行政区の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は5月26日に記者会見を行い、香港国際空港におけるトランジットサービスを6月1日から限定的に再開すると発表。 (さらに…)… -
マカオ、中国本土からの入境制限を一部緩和…広東省珠海市居留のマカオ外地就労者身分証保有者が対象
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、マカオでは今年(2020年)1月下旬以降、さまざまな防疫措置が講じられている。域外からの流入を阻止するため、入境制限も次々と強化されており、ほぼボーダー閉鎖に近… -
港珠澳大橋シャトルバスの香港〜マカオ線が1ヶ月ぶり運行再開…まず1日6往復から
港珠澳大橋の香港側とマカオ側のイミグレーション間を結ぶ港珠澳大橋シャトルバス(通称:金巴=ゴールドバス)運行会社は5月7日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策の一環として運休していた香港〜マカオ線につ… -
マカオと中国本土の主要な陸路の玄関口「關閘」の通関時間が正常化…新型コロナの流行緩和受け
澳門海關(マカオ税関)は5月2日、マカオおよび周辺地域における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行状況が緩和したことを受け、通関時間を短縮していたマカオと中国・珠海市拱北地区との主要な陸路の玄関口となる、マ… -
港珠澳大橋シャトルバスが運休…香港〜マカオ間の公共交通機関利用した往来が困難に
港珠澳大橋の香港側とマカオ側のイミグレーション間を結ぶ港珠澳大橋シャトルバス(通称:金巴=ゴールドバス)運行会社は4月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策を理由に同月6日から運休すると発表した。 … -
港珠澳大橋マカオ側イミグレーションの通関時間変更…香港との往来は午前10時〜午後8時に短縮=4月5日から実施
澳門海關(マカオ税関)は4月4日未明、マカオと香港、珠海(広東省)との間の玄関口となる港珠澳大橋マカオ側イミグレーションの通関時間を(2020年)4月5日から変更すると発表。 (さらに…)… -
マカオ・内港と珠海・湾仔結ぶ渡し船が運休…新型コロナ影響=マカオ発着航路がゼロに
マカオ政府海事・水務局は3月27日、マカオ・内港と広東省の珠海・湾仔結ぶ渡し船について、同日から運休すると発表。再開時期は未定。 (さらに…)… -
マカオに新たな飛び地…広東省珠海市横琴新区の一部がマカオ法適用範囲に
マカオと広東省珠海市の間には複数の陸路ルート存在する。このうち、マカオのコタイ地区の蓮花口岸と珠海・横琴新区の横琴口岸を蓮花大橋を経由して結ぶルートについて、現在はマカオ側と珠海側にそれぞれイミグレーション施設が設置さ… -
マカオと深セン結ぶ高速船がすべて運休…新型肺炎影響=マカオ発着航路は珠海湾仔路線のみに
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。 (さらに&hel…