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カテゴリー:香港・大湾区
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マカオと深セン福永港結ぶ高速船が運休…新型肺炎影響=残るは深セン蛇口と珠海湾仔路線のみに
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。 (さらに&hel… -
港珠澳大橋のマカオ側と香港側のイミグレーション施設を結ぶシャトルバスが減便に
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎(通称:武漢原因不明肺炎)。世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進んでいる。… -
香港とマカオの市街地結ぶ高速船が運休に…新型コロナウイルス防疫対策で=港珠澳大橋経由の陸路の往来は可能
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎(通称:武漢原因不明肺炎)について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進ん… -
新型コロナウイルス防疫対策で香港とマカオ結ぶフェリーの一部路線が運休に…1月30日から
中国・湖北省武漢市で集中発生している新型コロナウイルスによる肺炎(通称:武漢原因不明肺炎)について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まる中、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、官民の間で各種防疫対策が進ん… -
マカオと中国本土の主要な陸路の玄関口「關閘」の通関時間を3時間短縮へ…武漢原因不明肺炎防疫対策の一環
中国・湖北省武漢市で集団発生している新型コロナウイルスによる肺炎(通称:武漢原因不明肺炎)について、世界各地で感染拡大に対する懸念が高まっており、中国本土からのインバウンド旅客が多いマカオでも、初の感染例が確認された1… -
マカオの高校生966人が特別枠入試で中国の大学へ進学決める…合格者多い学部トップ3は教育、医、経済
中国本土の一部の大学にはマカオのセカンダリースクール(日本の高等学校に相当)から進学を希望する生徒のための「マカオ保送生」と呼ばれる特別枠が存在し、清華大学や復旦大学といった超名門校、医学や芸術といった専門分野のトップ… -
マカオと中国本土を約5分で結ぶ渡し船が4年ぶり復活へ…運航本数も3倍超に=マカオ・内港〜珠海・湾仔ルート
マカオ特別行政区政府は12月30日に記者会見を開き、2016年1月から運休していたマカオ・内港と中国本土の広東省珠海市湾仔を結ぶ渡し船サービスについて、2020年1月23日から再開すると発表した。 (さらに&helli… -
港珠澳大橋開通後、訪マカオ旅客の海路から陸路へのシフト進む…マカオ旅遊局調査結果
マカオ政府旅遊局は12月17日、港珠澳大橋開通後のマカオの観光業界への影響に関する調査結果を発表。 (さらに…)… -
香港とマカオ結ぶ高速船「ターボジェット」がマカオ返還20周年記念日前後にかけて減便…当局の指示による保安検査への対応で
香港とマカオを結ぶ高速船「ターボジェット」は12月16日から21日にかけて、通常午前7時から午後11時59分の間に20分間隔で運航する香港(上環)とマカオ(外港)路線について、両方向とも30分間隔に変更すると発表した。… -
港珠澳大橋東人工島で検問実施…香港からマカオ・珠海へ向かう旅客と車両対象に12月22日まで=マカオ返還20周年記念日控え
マカオでは、今年(2019年)12月20日に返還20周年を迎え、当日及び前後にかけて多数の祝賀イベントが開催される予定。これまでの慣例に照らせば、中国中央トップ級の来訪が予想される。 (さらに…)…