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カテゴリー:ニュース
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リラウ広場、鄭家屋敷周辺再開発へ
マカオ政府マカオ旧市街再開発コンサルティング委員会(澳門舊區重整諮詢委員會)は12日、2012年第3次平常会議を開催し、世界遺産リラウ広場(亞婆井前地)及び鄭家屋敷(鄭家大屋)を中心としたペーニャの丘から下環マーケット(… -
コロアンビレッジ再開発検討へ―荔枝碗ドック周辺
マカオ政府マカオ旧市街再開発コンサルティング委員会(澳門舊區重整諮詢委員會)は12日、コロアン島の荔枝碗にあるドック(船渠)跡周辺を文化、観光スポットとして保存、再開発する案を検討すると発表。 (さらに…)… -
ホテル・飲食業、来年従業員給与5%以上増へ
マカオは2012年も経済状況が好調だったことを受け、年末が近づくこの時期、勤め人の多くが来年の給与アップに関する「吉報」を期待している。あるホテル・飲食業関係者は、今年の業績は良好かつ人材難でもあるため、来年の給与アップ… -
自動車諸税引き上げ検討―台数抑制狙い
現在マカオの路上を走る自動車数は20万台以上あり、さらに毎月1千台もの新車が加わっているという。道路面積が車輌増に追い付いていない状況となっているため、朝夕のラッシュ時などを中心に渋滞が頻発し、通勤・通学にかかる移動時間… -
広珠都市間鉄道月末前開通―時速200キロ
今月末までの全線開通が予定されている広珠都市間鉄道(廣珠城軌)だが、延伸部にあたる珠海北駅と珠海(拱北)駅の間、約23キロで試運転が始まったようだ。11日、約20回の中国版新幹線「和諧号CRH1型」列車が珠海(拱北)駅か… -
蛇頭による不法入境の検挙相次ぐ
マカオ政府税関(海關)は11日、今月7日夜、蛇頭による不法入境事案が2件連続発生し、2名の蛇頭と3名の中国籍不法入境者を検挙、送検したと発表。 (さらに…)… -
X’mas商戦楽観、本土経済成長鈍化の影響少
12月に入り約10日が経過したが、現時点で消費者の財布の紐はまだ固いようだ。リテールショップへのインタビューによると、中国本土経済成長が鈍化する中、昨年と比較して消費ペースは遅いとのこと。しかし、マカオへの入境旅客数は増… -
西湾湖広場総合旅遊計画、第二次公衆意見公募はじまる
マカオ政府が2011年度施政方針の中に盛り込んだ西湾湖広場総合旅遊計画について、今月12日から第2次公衆意見公募手続きが開始される。期間は2013年3月12日まで。 (さらに…)… -
シェラトン、X’mas・新年予約絶好調
シェラトンマカオは8日、開業後初となるクリスマスツリーの点灯式を行った。イベントに登場したシェラトンマカオのジョセフ・ドルプ社長は、クリスマス及び新年の客室予約状況はほぼ100%と絶好調であることを表明。 (さらに&he… -
世界最大のモザイク芸術登場―ワンセントラル
ルービックキューブを使ってマカオの名所を描いた世界最大のモザイク画「マカオパノラミックキューブス(盛澳『方』華)」の展示が7日、ワンセントラル(壹號廣場)のシーサイドプロムナードではじまった。 (さらに…)…