- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース
-
マカオ〜香港間の港珠澳大橋シャトルバスが大幅増便…水際措置緩和受け
マカオでは、12月初旬から事実上のウィズコロナに転換となり、各種防疫措置の緩和が進む状況。 (さらに…)… -
マカオ航空が国際線の運航再開計画明かす…日本路線は成田に続き大阪も=水際措置緩和受け
マカオでは、12月初旬から事実上のウィズコロナに転換となり、各種防疫措置の緩和が進む状況。 (さらに…)… -
マカオの次期カジノライセンス獲得6事業者の投資計画発表…ノンゲーミングと国際誘客に照準、日本にも熱視線
マカオの次期カジノ経営コンセッション(ライセンス)を獲得した6事業者は12月16日に政府と契約締結を行った。いずれも現行の事業者で、ライセンス期間は2023年1月1日から10年間。 (さらに…)… -
マカオ政府と6事業者が次期カジノ経営権契約締結…期間は10年、約2兆円の新規投資コミット
マカオ政府は12月16日に次期カジノ経営コンセッション(ライセンス)の最終発給先リストを発表。同日午後、政府本部で発給が決まった6事業者との契約締結式が執り行われた。 (さらに…)… -
マカオ、海外からの入境者に対する検疫措置が大幅緩和…隔離検疫ホテル滞在不要に
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。マカオでも中国に追随して各種防疫策の緩和が進む状況。 (さらに&hellip… -
マカオ、新型コロナ無症状感染者数の公表取りやめに…実数把握困難
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。 (さらに…)… -
マカオ金融管理局、基準金利を4.75%に引き上げ
マカオ金融管理局(AMCM)は12月15日午前、政策金利にあたる基準金利を50ベーシスポイント引き上げ、4.75%としたことを発表。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染確認数は1944人…無症状感染者含まず=12/14
中国本土では10月下旬頃から全国の広い範囲で新型コロナの再流行が発生し、流行開始後最大規模の感染者数を記録するに至ったが、ウイルスの変異(弱毒化)やワクチン接種率向上などを受けて、近日は防疫措置を大幅に調整(緩和)する… -
マカオ、新型コロナ簡易検査キット陽性で感染認定へ…PCR検査による反復検査不要に
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。マカオでも中国に追随して各種防疫策の緩和が進んでいる。 (さらに&helli… -
マカオ 2022年11月末の外貨準備高は約3.5兆円…前月末から1.1%減
マカオ金融管理局は12月14日、今年(2022年)11月末のマカオ特別行政区の外貨準備高(外匯儲備資産総額)の初歩統計が前月の修正後数値から1.1%減の2072億マカオパタカ(257.4億米ドル、日本円換算:約3兆49…