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カテゴリー:ニュース
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マカオ、松山歩行者用トンネル含むバイパスルートが10月1日から利用可能に
マカオ市政署(IAM)は9月23日、先に竣工したマカオ半島新口岸地区と高士徳地区一帯を繋ぐ歩行者用のバイパスルートにあたる「環松山歩行系統設計建設工程」について、10月1日に利用開始を予定していることを明らかにした。 … -
香港、入境時の隔離検疫が不要に…中国本土とマカオからの隔離検疫免除枠も上限数撤廃
香港特別行政区の李家超行政長官は9月22日午後に会見を開き、水際措置の緩和を発表した。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は748人…黒竜江省で増加=9/22
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株の流入を受け、上海や北京… -
香港の新型コロナ新規感染確認者数は5990人…当局「すでにピークアウト」との見方示す=9/22
人口約730万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
マカオ当局、入境時隔離検疫期間短縮の可能性を検討…現状中国本土以外からは7日間
新型コロナ防疫措置に絡む水際措置について、入国(入境)時の隔離検疫期間を短縮または撤廃する動きが加速している。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は626人、4日ぶり増…貴州省、チベット自治区、黒竜江省が3桁=9/21
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株の流入を受け、上海や北京… -
マカオ金融管理局、基準金利を3.50%に引き上げ
マカオ金融管理局(AMCM)は9月22日午前、政策金利にあたる基準金利を75ベーシスポイント引き上げ、3.50%としたことを発表。 (さらに…)… -
第41回マカオ国際マラソン開催概要発表…コロナ禍でも開催継続=一般参加枠は前年同の1.2万人分
マカオの冬の名物イベントとして知られる市民参加型マラソン大会「マカオ国際マラソン」。新型コロナの影響が長期化し、マカオでは依然としてゼロコロナ政策が堅持される中だが、今年の第41回大会は(2022年)12月4日の開催を… -
香港の新型コロナ新規感染確認者数は5687人…前日からやや増も流行緩和の見方維持=9/21
人口約730万人の香港では、昨年(2021年)12月末から新型コロナウイルス感染症の流行「第5波」が続く。 (さらに…)… -
中国本土の新型コロナ新規市中感染者数は608人…3日連続減、貴州省、チベット自治区、黒竜江省が3桁=9/20
中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株の流入を受け、上海や北京…