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カテゴリー:社会・政治
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マカオ、3段階の津波警報を新規制定…2023年1月から
マカオは南シナ海に面した位置にあり、大型台風襲来時や大雨と満潮が重なった際など、沿岸部で浸水被害もしばしば発生する。近年、政府は災害に強い街づくりを目標として掲げ、浸水対策を強化して臨むほか、避難所の整備などを進めてい… -
マカオ、海外からの入境者に対する検疫措置が大幅緩和…隔離検疫ホテル滞在不要に
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。マカオでも中国に追随して各種防疫策の緩和が進む状況。 (さらに&hellip… -
マカオ、新型コロナ無症状感染者数の公表取りやめに…実数把握困難
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナ簡易検査キット陽性で感染認定へ…PCR検査による反復検査不要に
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上のウィズコロナへの方針転換となった。マカオでも中国に追随して各種防疫策の緩和が進んでいる。 (さらに&helli… -
マカオ、新型コロナ感染証明書のオンライン発行スタート…短期内に人口の5〜8割が感染見込み
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上の方針転換となった。マカオでも中国に追随して各種防疫策の緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオが中国本土に追随してコロナ対策を転換…段階的緩和で爆発的感染拡大抑制へ
中国(本土)では厳格なゼロコロナ政策が堅持されてきたが、今月(12月)7日に当局が大幅な緩和を発表。事実上の方針転換と受け止められている。 (さらに…)… -
マカオ、2022年1〜9月期の刑事立案件数は前年同期比16.7%減
マカオ保安庁は11月29日、今年(2022年)1〜9月の犯罪関連統計及び法執行状況報告を公表。 (さらに…)… -
マカオのタクシー運転手がコロナ陽性…乗客の中国本土旅客から感染か=家族3人にも波及
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは11月28日午後、同日マカオ市中で新たに4人の新型コロナ陽性者が出現したことを明らかにした。 (さらに…)… -
マカオで今年初の在郷軍人病感染者確認…患者は潜伏期間中の渡航歴なし
マカオ政府衛生局(SSM)は11月22日午後、マカオで今年(2022年)初めて在郷軍人病(退役軍人病、レジオネラ肺炎)感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、オミクロン株対応の2価ワクチンが月内にも到着予定
マカオ政府衛生局は11月21日、新型コロナウイルスのオミクロン変異株が流行する状況にあたり、オミクロンBA.4/5に対応する独ビオンテック社製の2価mRNAワクチンを購入済みであることを明らかにした。 (さらに&hel…