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カテゴリー:社会・政治
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マカオ国際空港の閉塞管理エリアが運用開始へ…新型コロナ防疫措置の一環でバブル方式採用
マカオの主要な空の玄関口となるマカオ国際空港(タイパ島北安地区)では、新型コロナ防疫措置の一環として閉塞管理(いわゆるバブル方式)の実施が予定されている。 (さらに…)… -
マカオ、2021年の刑事立案件数9538件…対前年3.1%増
マカオ司法警察局は1月27日、昨年(2021年)通期の犯罪関連統計を公表。 (さらに…)… -
人口約68万人のマカオ、2021年の自殺による死亡者は60人…対前年21.1%減
マカオ政府衛生局は1月26日、昨年第4四半期(2021年10〜12月)及び通期の自殺死亡モニタリング結果を公表した。 (さらに…)… -
マカオ、保護犬・猫の82%が里親へ譲渡…2021年、動物愛護法施行を機に顕著な上昇
マカオ市政署(IAM)は1月25日、昨年(2021年)に同署が管轄する市政犬舎が市中で捕獲または同署へ持ち込まれるかたちで保護した犬・猫のうち、671匹が里親へ譲渡されたと発表。 (さらに…)… -
マカオ、コールドチェーン従事者に対するPCR検査を強化…3日に1回へ
マカオ市政署(IAM)は1月24日、新型コロナ防疫対策の一環として、同日からマカオの約3500人のコールドチェーン(低温物流)従事者に対する定例PCR検査受検頻度を調整し、従来の7日に1回から3日に1回にすると発表。 … -
中国バスケ協会ヤオ・ミン会長がマカオ訪問…行政長官とスポーツ振興について会談
中国バスケットボール協会の姚明(ヤオ・ミン)会長が1月21日にマカオ特別行政区政府本部を訪れ、賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官ほかマカオ政府高官らと会談を行った。 (さらに…)… -
マカオの公務員、出勤時に新型コロナワクチン2回接種またはPCR検査陰性証明提示が必須に
マカオ政府行政公職局は1月5日、「公務員新型コロナワクチン接種ガイドライン」の更新版を発出。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナワクチン「ブースター接種」の対象拡大
人口約68万人のマカオでは、昨年(2021年)2月上旬から新型コロナワクチン接種がスタート。ワクチンの在庫は初期から充足しており、政府が広く市民が接種を受けることができる体制を整備してきた。 (さらに…)… -
マカオ、オミクロン変異株流入防止策で中国以外からの民間航空機乗り入れ禁止に…1月9日から2週間
マカオ政府新型コロナウイルス対策センターは1月5日夜、新型コロナウイルスのマカオの公衆衛生に対するリスクを減少させるため、法律に基づき新たな水際措置を講じることを発表。 (さらに…)… -
マカオで3人目のオミクロン変異株感染者確認…輸入性事案、英国からシンガポール経由で到着の女性
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは1月5日午後、新たに1人のオミクロン変異株感染者が確認されたと発表。 (さらに…)…