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カテゴリー:社会・政治
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マカオカジノ仲介業大手サンシティグループCEOに逮捕状…中国温州市公安局
中国浙江省の温州市公安局は11月26日夜、マカオのカジノ仲介業大手サンシティグループの創業者でCEOのアルビン・チャウ氏に対する逮捕状請求手続きが承認されたことを明らかにした。 (さらに…)… -
マカオ、2021年1〜9月の犯罪件数は対前年24.1%増
マカオ保安庁は11月22日、今年(2021年)1〜9月の犯罪統計及び法執行状況報告を公表。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナ「不活化ワクチン」の接種適用下限年齢を満3歳に引き下げ
人口約68万人マカオでは、今年(2021年)2月上旬から新型コロナワクチン接種がスタート。ワクチンの在庫は初期から充足しており、市内各所に接種ステーションが設けられ、費用は無料だ。広く市民が接種を受けることができる体制… -
マカオ、新型コロナワクチン接種率7割達成
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは11月19日、同日午前11時までに新型コロナワクチン接種率が7割に達したと発表すると同時に、市民のワクチン接種プロジェクトへの協力に対して感謝の意を表した。 (さらに&h… -
マカオ・コロアン島のトレイルコース近くで白骨化遺体見つかる…遺留品から身元は中国本土出身の男性か
マカオ司法警察局は11月18日、コロアン島の南部にある黒沙龍爪角トレイルコース付近の山腹で白骨化遺体が見つかったと発表。 (さらに…)… -
マカオ、実名登録済みマカオパスのみバス運賃割引の対象に…新型コロナ防疫措置と関連
マカオでは、交通系ICカード「マカオパス(澳門通)」が広く普及している。公共路線バスのみならず、近年ではコンビニ、スーパー、飲食店、自販機など利用範囲も拡大し、利便性が向上している。 (さらに…)… -
マカオ行政長官が2022年度施政方針演説…渡航制限措置緩和見通し
マカオ特別行政区の賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官は11月16日午後、マカオ立法会において就任後三度目となる2022年財政年度(2022年1〜12月)の施政方針演説を行った。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナ隔離検疫施設の管理体制見直し…市中感染につながるリスク軽減目的
マカオでは、新型コロナウイルス感染症の外地からの流入防止のため、厳格な水際措置が講じられている。外地からの入境者に対する一定期間の医学観察(隔離検疫)もその一環。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナワクチン「ブースター接種」実施へ…混合接種も認める
人口約68万人マカオでは、今年(2021年)2月上旬から新型コロナワクチン接種がスタート。ワクチンの在庫は初期から充足しており、広く市民が接種を受けることができる体制が整っている。 (さらに…)… -
人口約68万人のマカオ、2021年3Qの自殺による死亡者は16人…1〜9月累計では前年同期比3割減
マカオ政府衛生局は10月29日、今年第3四半期(2021年7〜9月期)の自殺死亡モニタリング結果を公表した。 (さらに…)…