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カテゴリー:社会・政治
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マカオの新公立病院、公私合同運営モデル採用へ…北京協和医院と協力
マカオ政府がコロアン島の石排灣地区で建設を進めている新公立病院「離島医院」について、公私合同運営モデルを採用することが明らかとなった。 (さらに…)… -
マカオ・セナド広場に北京2020年冬季五輪カウントダウンボード設置…開幕100日前
北京2022年冬季五輪は2022年2月4日に開幕予定となっている。今日(10月27日)、開幕まで100日の節目を迎えた。 (さらに…)… -
マカオ衛生当局、10月10日以降に広東省除く中国本土滞在歴ある人にPCR検査受検呼びかけ
近日、中国本土の複数の省区市で新型コロナの市中感染例が散発している。 (さらに…)… -
マカオ、10月25日から学校再開へ…約1ヶ月ぶり
マカオ政府教育・青年発展局は10月21日午前、同月25日からの学校再開を発表した。 (さらに…)… -
マカオ、新型コロナ「不活化ワクチン」の接種適用下限年齢を18歳から12歳へ引き下げ
人口約68万人マカオでは、今年(2021年)2月上旬から新型コロナワクチン接種がスタート。ワクチンの在庫は初期から充足しており、市内各所に接種ステーションが設けられ、接種費用は無料だ。広く市民が接種を受けることができる… -
マカオの新型コロナワクチン接種率は59%…20歳未満と60歳以上が低迷=最高は40代の88%、世代間の差大きく
人口約68万人マカオでは、今年(2021年)2月上旬から新型コロナワクチン接種がスタート。ワクチンの在庫は初期から充足しており、市内各所に接種ステーションが設けられ、費用は無料。広く市民が接種を受けることができる体制が… -
マカオ、新型コロナ隔離検疫用ホテル発端のクラスターが拡大…累計12人に
9月下旬以降、マカオでは新型コロナの市中感染確認例が相次いでいる。隔離検疫用ホテルを発端とした変異株(デルタ株)のクラスター。 (さらに…)… -
マカオ、三度目の全市民対象新型コロナPCR検査完了…結果は過去二度に続き全員陰性
マカオでは、10月4日午前に新型コロナ市中感染確認例が出現したことから、同日午後9時(マカオ時間)から72時間にわたって、全市民及びマカオ滞在者(旅客等)を対象としたPCR検査が実施された。 (さらに…)… -
マカオ当局がドローン使用規制を強化
マカオ民航局は10月5日、ドローン使用規制の強化を盛り込んだ新たな「マカオ空中航行規則」を同月6日から適用すると発表。 (さらに…)… -
マカオ、内装工クラスターの感染源特定…2週間前発生の隔離検疫用ホテル警備員クラスターと関連、各1人がバスに乗り合わせる
マカオでは、約490日にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持してきたが、8月初旬に出現して以降、感染力が強いとされる変異株(デルタ株)の連鎖的な市中感染確認が相次いでいる。 (さらに…)…