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カテゴリー:社会・政治
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マカオ、室外でのマスク着用が不要に
マカオでは、昨年(2022年)12月から段階的に新型コロナ防疫措置の緩和が進み、過渡期を経て今年1月8日に事実上の共存化(ウィズコロナへの転換)が図られ、新型コロナは風土病扱いとなった。 (さらに&helli… -
マカオ、カジノで負けた中国人ギャンブラーが窃盗事件起こす
マカオでは、今年(2023年)1月初旬にウィズコロナへ移行し、水際措置が大幅緩和され、以降はインバウンド旅客が急回復し、カジノ施設についても賑わいを取り戻している。 (さらに…)… -
マカオ税関が豪華クルーザー使った中国本土からの密航事案摘発
マカオでは、しばしば密航事案の摘発があるが、粗末な木造のボートやゴムボートを使い、夜の闇に紛れて上陸するケースがほとんど。近日、豪華クルーザーで白昼堂々マリーナから上陸を試みるという珍しい事案が摘発され、注目を集めて… -
マカオ、新型コロナワクチンの接種手続きを簡素化
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは2月18日、同月21日から新型コロナワクチンの接種手続きを簡素化すると発表。 (さらに…)… -
マカオ・ハクサビーチでスナメリの死骸がみつかる
マカオ市政署(IAM)は2月11日、市民からコロアン島にあるハクサビーチで動物の死骸を発見したとの通報を受け、職員を現場へ派遣し、調査を実施したと発表。 (さらに…)… -
マカオのカジノ街にある質店で傷害事件発生…3人負傷、犯人は自首
水際措置の大幅緩和後初めての春節シーズンを迎えたマカオは、当局予想を大きく上回るインバウンド旅客が押し寄せ、市内各所は大いに賑わっている。カジノ例外ではない。 (さらに…)… -
マカオ、観光名所近くの集合住宅で3人が一酸化炭素中毒死
マカオ半島中央部の旧市街地の一角にある集合住宅の一室で1月21日、3人が一酸化炭素中毒死する事件が発生した。現場は観光名所として知られる世界遺産・聖ドミニコ教会近くの路地裏。 (さらに…)… -
マカオ、実名登録済み交通ICカードのみ運賃割引対象とする措置を終了…ウィズコロナ移行で接触者追跡の必要なくなる
マカオでは、交通系ICカード「マカオパス(澳門通)」が広く普及している。公共路線バスやLRT(新交通システム)のみならず、コンビニ、スーパー、飲食店、自販機など利用範囲の拡大も続く。 (さらに…… -
マカオ、SNSで悪質デマ流した中国人の男を逮捕…架空の凶悪事件でっち上げ
マカオ司法警察局は1月11日、インターネットのSNSサービス上で悪質なデマ情報を流した行為が虚構犯罪(狂言)にあたるとして、中国本土出身の商人の男(44)を逮捕したことを明らかにした。 (さらに&hellip… -
マカオのカジノホテルで20代中国人男性の遺体発見
近日、マカオはウィズコロナへ完全移行し、水際措置が大幅緩和された。インバウンド旅客数の回復が進み、観光名所周辺のみならず、カジノ施設についても賑わいをみせている。 (さらに…)…