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カテゴリー:社会・政治
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マカオでデルタ変異株感染確認された台湾人男性がインド滞在歴を隠していたことが発覚
マカオ政府新型コロナウイルス感染症対策センターは6月20日、同月18日に新型コロナ新規感染(輸入性)が確認された台湾人の男性(59)について、マカオ衛生当局の調査に対して年内のインド滞在歴を意図的に隠していたことが判明… -
マカオが台湾からの入境者に対する水際措置を一層強化…フライト出発前24時間以内の新型コロナPCR検査陰性証明が必須に
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオで8日ぶり新型コロナ新規感染確認、輸入性事案…患者は台湾から到着の旅客=累計53人目
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
香港に続きマカオも独ビオンテック製新型コロナワクチン「Comirnaty」の接種下限年齢を16歳から12歳へ引き下げ
香港・マカオでは、今年(2021年)2月から新型コロナワクチンの接種がスタートしている。 (さらに…)… -
マカオ、カジノディーラーが客に扮した仲間と組み不正繰り返す…被害額は半月で約3千万円
マカオ司法警察局は6月16日、不正行為によりカジノ運営企業に多額の損失を与えたとして、コタイ地区にあるIR(統合型リゾート)併設のカジノに勤務するマカオ人のカジノディーラー職の女(36)と中国本土出身のいずれも無職の女… -
マカオ政府の台湾出先機関が一時停止に…理由は「駐在員の査証得られず」か
本紙既報の通り、マカオ特別行政区政府は6月16日午前、台湾にある出先機関「マカオ経済文化弁事処」の運営を同月19日から一時停止すると発表。 (さらに…)… -
マカオの市街地にある貯水池と人工湖でカミツキガメ発見…当局が3匹捕獲
このところマカオにおいて本来生息していない外来生物の発見例が相次いでいる。 (さらに…)… -
香港政府に続きマカオ政府も台湾出先機関を一時停止
マカオ特別行政区政府は6月16日、台湾にある出先機関「マカオ経済文化弁事処」の運営を同月19日から一時停止すると発表。 (さらに…)… -
マカオの高級マンション室内で大麻栽培…カジノ勤務の男ら2人逮捕
マカオ司法警察局は6月15日、マカオ半島北部の黒沙環エリアにある高級マンションの室内における大麻栽培事案を摘発し、カジノ勤務の台湾人の男(25)とその交際相手で無職のマカオ人の女(29)の2人を逮捕したと発表。 (さら… -
マカオ、442日連続で新型コロナ市中感染例ゼロ…広東省で再流行も水際措置強化で流入なし
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大し、終息の兆しが見えない中、国際観光都市マカオでも状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)…