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カテゴリー:社会・政治
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ゼロコロナ達成のマカオで市中感染リスク再浮上…全市民対象迅速抗原検査2日連続実施へ
マカオでは、6月中旬から市中でオミクロンBA.5の流行が続いていたが、準ロックダウンや高頻度の全市民対象PCR検査の実施など極めて厳格な防疫措置が講じられたことが奏功し、8月1日までに一般市中におけるゼロコロナ状態を達… -
マカオで今年8人目のツツガムシ病患者確認…患者はハイキングが日課
マカオ政府衛生局(SSM)は8月5日午後、マカオで感染症のツツガムシ(恙虫)病とみられる患者が新たに1人報告されたと発表。 (さらに…)… -
マカオ・中国本土間の陸路ルートで隔離検疫免除の相互往来が再開…約1ヶ月半ぶり
マカオと中国広東省珠海市は陸で接しており、複数の陸路ボーダーが設置されている。両地の往来は盛んで、マカオのインバウンド旅客の大半が陸路ルートとなっている。 (さらに…)… -
マカオ、水際措置を一部緩和…隔離検疫期間が7日間に=現行から3日間短縮
ゼロコロナ政策を堅持するマカオでは、厳格な水際措置をはじめとする各種防疫対策が維持されている。 (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオがゼロコロナ達成…発生から約6週間で、極めて厳格な防疫措置奏功
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持した後、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現する「6・18アウトブレイク」が発生。 (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオ、一般市中からの新規陽性者が8日連続ゼロに
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持していたが、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現している状況。(以下、「6・18アウトブレイク」と表記) (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオ、単日新規陽性者が二度目のゼロに…市中に限ると7日連続
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持していたが、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現している状況。(以下、「6・18アウトブレイク」と表記) (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオ、市中陽性者が6日連続ゼロに…着用義務マスクの規格を緩和へ
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持していたが、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現している状況。(以下、「6・18アウトブレイク」と表記) (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオ、市中陽性者が5日連続ゼロに…防疫措置段階的緩和見通し
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持していたが、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現している状況。(以下、「6・18アウトブレイク」と表記) (さらに…)… -
オミクロンBA.5流行のマカオ、単日新規陽性者が初のゼロに…市中に限ると4日連続
人口約68万人のマカオでは、約8ヶ月にわたって新型コロナの市中感染確認例ゼロを維持していたが、6月18日深夜以降に陽性者が相次ぎ出現している状況。(以下、「6・18アウトブレイク」と表記) (さらに…)…