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カテゴリー:社会・政治
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マカオ、公共図書館の自習室エリアが再オープン
マカオでは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)防疫対策の一環として公共図書館が1月下旬に一斉クローズとなった。その後、域内における状況が落ち着いたことを受け、3月から5月中旬にかけて順次再開されている。 (さ… -
マカオ、台風シーズン迎え避難所の点検実施
マカオでは、例年6月中旬から9月下旬にかけてが台風シーズンとなる。目下、台風がマカオに接近中で、今週日曜日(6月14日)に最接近するとみられ、暴風雨が予想されている。マカオの半径800キロ圏内に入る台風はこれが今シーズ… -
マカオ、65日連続で新型コロナ新規感染確認なし…入院患者もゼロ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ、週末にかけて台風接近予報…気象台が暴風雨に警戒呼びかけ
マカオ政府地球物理気象局(気象台)は6月12日朝の天気予報で、13日から14日の週末にかけて台風が接近する見込みとし、市民に暴風雨への警戒を呼びかけた。 (さらに…)… -
マカオ、63日連続で新型コロナ新規感染確認なし…入院患者もゼロ=在外マカオ人続々帰国で状況変化の可能性も
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ、61日連続で新型コロナ新規感染確認なし…入院患者ゼロ状態も維持…社会福祉施設が再開
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)… -
マカオ政府、シェラトングランドを新型コロナ隔離検疫用ホテルに再指定…需要増に合わせ
マカオではおよそ60日にわたって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の新規感染確認ゼロが続いている。域内の状況は落ち着いているが、外からの流入を防ぐための厳格な入境制限(検疫)は維持されている。 (さらに&he… -
マカオ、新型コロナ経済支援で家庭用電気・水道料金全額補助も無駄遣いナシ…環境保護意識の高さ示す
マカオでは、新型コロナ影響下における市民の経済的負担を軽減するため、政府が家庭用電気・水道料金の3ヶ月間(2020年3〜5月)全額補助を実施した。 (さらに…)… -
マカオ政府文化局が寺院の消防及び電気設備に関する緊急検査実施…黄曹二仙廟の火災受け
6月1日、マカオ半島の中央部の鏡湖醫院近くにある黄曹二仙廟で電気配線のショートが原因とみられる火災が発生。これを受け、マカオ政府文化局(ICM)が6月2日から4日にかけて、40の寺院の消防及び電気設備に関する緊急検査を… -
マカオ、58日連続で新型コロナ新規感染確認なし…入院患者ゼロ状態も維持…公営プールも再開へ
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地へ拡大する中、国際観光都市マカオでも、状況の変化に応じた各種防疫対策が講じられている。 (さらに…)…