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カテゴリー:社会・政治
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マカオで今年5人目の輸入性デング熱感染者確認…患者はカンボジア渡航歴ある29歳マカオ人男性
マカオ政府衛生局(SSM)は7月1日夜、マカオ域内で今年(2019年)5人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオで今年4人目の輸入性デング熱感染者確認…患者はカンボジア渡航歴ある25歳ラトビア人男性
マカオ政府衛生局(SSM)は6月28日夜、マカオ域内で今年(2019年)4人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、改正タクシー法施行から18日間の違反検挙数は38件…前年比大幅減=罰金値上げや違反累積での免許取消など罰則強化が奏功
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んだものの、暗躍… -
マカオ国際空港で2年に一度のハイジャック対策訓練実施
マカオの主要な空の玄関口となるマカオ国際空港(タイパ島)で6月18日午後10時から19日午前3時にかけて大規模なハイジャック対策訓練が実施された。 (さらに…)… -
禁制品のメリケンサック所持で中国本土出身の男逮捕…マカオ国際空港の手荷物検査で発見
マカオ治安警察局の発表によれば、6月14日午前11時半頃、マカオ国際空港を出発する旅客便を利用予定の乗客の荷物の中から禁制品と思われる品が見つかったという空港警備担当からの通報があったという。 (さらに…)… -
18年マカオの献血登録者数約1.3万人…新規登録と継続的献血呼びかけ=医療水準向上で需要高まる
毎年6月14日はWHO(世界保健機関)が制定した世界献血者デーにあたる。これにちなみ、マカオ政府衛生局(SSM)は6月16日、献血者登録に関する啓蒙イベントを開催。昨年(2018年)5回以上の献血に協力した776人と献血… -
マカオ、19年5月蚊の繁殖指数47.4%…平年並みも前月から大幅上昇=当局がデング熱への注意と防蚊対策呼びかけ
マカオ政府衛生局(SSM)は6月17日、今年(2019年)5月の蚊の繁殖指数(誘蚊産卵器指数)がマカオ全域で47.4%となり、平年並みではあるものの、前月から大幅上昇だったと発表し、住民に注意を促した。 (さらに&hel… -
第5回マカオ特別行政区行政長官選挙の実施日が8月25日に決まる
第5回マカオ特別行政区行政長官選挙を今年(2019年)8月25日(日)に実施することが6月17日付のマカオ政府公報で明らかになった。 (さらに…)… -
マカオ・コロアン島の海水浴場「ハクサビーチ」に通常より多くゴミ漂着…風向きの変化影響か
カジノIR(統合型リゾート)や世界遺産のイメージが強いマカオだが、最も南に位置するコロアン島には豊かな自然が残り、海水浴場も2ヶ所存在する。 (さらに…)… -
マカオ司法警察局が人質立てこもり事件想定した演習実施
マカオ司法警察局は6月15日午後、立てこもり事件を想定した犯人側との人質解放交渉演習を実施。同局の刑事捜査員およそ40人らが参加した。 (さらに…)…