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カテゴリー:社会・政治
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マカオのカジノIRで違法両替に従事する「換銭党」取り締まり実施…中国人男女14人の身柄拘束
昨今、マカオのカジノ施設内外において「換銭党」と呼ばれる違法な貨幣両替に従事する者が暗躍し、これにまつわる各種犯罪も頻発している。 (さらに…)… -
マカオのカジノで窃盗事件、バカラテーブル周囲で別の客のバッグから約350万円分のチップ盗んだ香港人の男逮捕
マカオの面積はおよそ30平方キロ。この小さな地域に、大小合わせて40軒ものカジノ施設が軒を連ねる。 (さらに…)… -
マカオ、コロアン島のハクサビーチで赤潮発生
マカオ政府海事・水務局は2月14日、コロアン島南部にある「ハクサビーチ(黒沙海灘)」で赤潮の発生が確認されたと発表。 (さらに…)… -
マカオ、カジノ全面禁煙化初月となる19年1月の新禁煙法違反検挙数580件…違反場所はカジノが全体の3割超で最多
世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法(喫煙予防及びコントロール法)」が2012年元旦から施行され、市内ではマカオ政府衛生局(SSM)の法執行官(禁煙Gメン)が昼… -
マカオのタクシー運転手が覚せい剤使用して営業運転…乗客の通報で発覚
マカオ治安警察局が2月11日に発表した内容によれば、同月9日午後2時頃、マカオ国際空港からマカオ半島北部の祐漢エリアまでタクシーを利用した市民から運転手の男が独り言、鼻をすする、頭を揺らすといった不審な行動をしており、違… -
マカオ警察、カジノのキャッシャー担当を業務上横領容疑で逮捕…レジ締め作業中に現金抜き取る
マカオ半島中区にあるカジノ施設で社員による現金横領事件が発生した。 (さらに…)… -
マカオで今年3例目の輸入性はしか感染確認…患者は大型IR施設勤務のフィリピン人女性
マカオ政府衛生局(SSM)は2月6日夜、マカオで今年(2019年)3例目となる輸入性はしか感染例を確認したと発表。患者はマカオ就労ビザを持ち、コタイ地区にある大型カジノIR(統合型リゾート)シティ・オブ・ドリームズ マカ… -
マカオ警察、多客期の春節シーズン迎え悪質タクシー取り締まり強化
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、… -
マカオ警察が闇カジノ摘発…経営者と客ら10人逮捕=工業ビル内の一室に開設
マカオ治安警察局は2月4日、1月31日にマカオ半島北部の慕拉士大馬路にある工業ビル内の一室に開設されていた闇カジノの摘発を行い、経営者のマカオ人の男4人やディーラー役の中国本土出身の女2人、カジノディーラー2人、客の香港… -
「爆竹や花火は指定場所のみ」マカオ警察が春節を前に法令遵守呼びかけ…違反者には最大約28万円の罰金
今年の春節(旧正月)は2月5日。中華圏の春節といえば、新年を迎えた瞬間から街のあちこちで爆竹の音が響きわたる派手な祝日といったイメージが強いが、マカオでは法律で指定場所以外での爆竹や花火の使用が禁止されている。 (さらに…