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カテゴリー:社会・政治
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マカオへ向かう航空機内で窃盗事件が2日連続発生
マカオ治安警察局は7月5日、同月3日と4日にマカオへ向かう航空機内で多額の現金の窃盗事件が2件相次いで発生したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、カジノ全面禁煙化から半年間の取り締まり状況公表…違反検挙場所はカジノが最多で全体の26.4%
世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法(喫煙予防及びコントロール法)」が2012年1月1日から施行され、市内ではマカオ政府衛生局(SSM)の法執行官(禁煙Gメン)… -
マカオで今年6人目の輸入性デング熱感染者確認…患者はカンボジア渡航歴ある26歳マカオ人男性
マカオ政府衛生局(SSM)は7月5日夜、マカオ域内で今年(2019年)6人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオ警察による交通検問で密航者を発見…車でカジノめぐりの途中
マカオ治安警察局の発表によれば、7月1日にマカオ半島北部の拱形馬路付近で実施した交通検問で調査対象となった自家用車の乗客の男性1人が身分証を提示できなかったとのこと。 (さらに…)… -
絶滅危惧種「ピンクイルカ」の死骸がマカオ・コロアン島のハクサビーチで見つかる
6月29日午前、マカオ政府海事・水務局の職員がコロアン島にあるハクサビーチを巡回中にイルカ1頭の死骸を発見し、市政署(IAM)など関係機関に通報。市政署による鑑定の結果、7月1日に絶滅危惧種で、中国の第一級保護動物に指定… -
マカオで今年5人目の輸入性デング熱感染者確認…患者はカンボジア渡航歴ある29歳マカオ人男性
マカオ政府衛生局(SSM)は7月1日夜、マカオ域内で今年(2019年)5人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオで今年4人目の輸入性デング熱感染者確認…患者はカンボジア渡航歴ある25歳ラトビア人男性
マカオ政府衛生局(SSM)は6月28日夜、マカオ域内で今年(2019年)4人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオ、改正タクシー法施行から18日間の違反検挙数は38件…前年比大幅減=罰金値上げや違反累積での免許取消など罰則強化が奏功
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んだものの、暗躍… -
マカオ国際空港で2年に一度のハイジャック対策訓練実施
マカオの主要な空の玄関口となるマカオ国際空港(タイパ島)で6月18日午後10時から19日午前3時にかけて大規模なハイジャック対策訓練が実施された。 (さらに…)… -
禁制品のメリケンサック所持で中国本土出身の男逮捕…マカオ国際空港の手荷物検査で発見
マカオ治安警察局の発表によれば、6月14日午前11時半頃、マカオ国際空港を出発する旅客便を利用予定の乗客の荷物の中から禁制品と思われる品が見つかったという空港警備担当からの通報があったという。 (さらに…)…