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カテゴリー:社会・政治
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マカオで今年7人目の輸入性デング熱感染者確認=患者はカンボジア渡航歴ある海外労働者の男性
マカオ政府衛生局(SSM)は9月14日午後、今年(2018年)に入って以降で7人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオで在郷軍人病感染者確認…患者は海外渡航歴ない76歳男性
マカオ政府衛生局は9月13日、マカオで在郷軍人病(退役軍人病、レジオネラ肺炎)感染者を確認したと発表した。 (さらに…)… -
マカオ気象局が大型の台風22号接近に伴う警戒情報発出…9月15日から16日にかけて外出控えて
マカオ政府地球物理気象局は9月13日午後5時(現地時間、以下同)付で大型の台風22号(国際名:マンクット)の接近に伴う特別警戒情報を発出。 (さらに…)… -
マカオカジノIR運営大手サンズチャイナが風災遺児のための教育支援基金設立…1人あたり約1378万円=17年台風13号「ハト」
昨年(2017年)8月23日、台風13号(国際名:ハト)がマカオへ襲来。人的、物的にも甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しい。 (さらに…)… -
18年8月のマカオの悪質タクシー違反検挙数355件…前月から3割減もぼったくりと乗車拒否が8割占める
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、… -
マカオで今年6人目の輸入性デング熱感染者確認=患者はインドネシア・ジャカルタ渡航歴ある女性
マカオ政府衛生局(SSM)は9月8日午後、今年(2018年)に入って以降で6人目となる輸入性デング熱感染者を確認したと発表。 (さらに…)… -
マカオ航空が福岡に臨時便…9月8・9日に1往復ずつ=関空閉鎖で日本に滞留のマカオ市民の帰国需要に対応
マカオ政府ツーリズムクライシスマネジメントオフィスは9月7日、マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空(NX)が日本に滞留するマカオ市民の帰国需要に対応するため、9月8日、9日にマカオ国際空港と福岡空港を結ぶ臨時便を1日1… -
マカオ半島西岸一帯の海面に大量のゴミ浮遊…当局が除去
マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は9月6日、マカオ半島西岸の筷子基北灣及び內港周辺の海面に比較的大量のゴミが浮遊しているのを確認したことから、除去作業を実施したとした。 (さらに…)… -
マカオ、禁煙ゾーン拡大と罰金引き上げ含むの新禁煙法改正から8ヶ月間の累計違反件数3789件…違反場所はカジノが最多
世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法(喫煙予防及びコントロール法)」が2012年元旦から施行され、市内ではマカオ政府衛生局(SSM)の法執行官(禁煙Gメン)が昼… -
8月マカオの蚊の繁殖指数は例年並みも衛生局がデング熱等感染症への注意呼びかけ
マカオ政府衛生局(SSM)は9月3日、今年(2018年)8月の繁殖指数(誘蚊産卵器指数)がマカオ全域で58.4%となり、例年並みだったと発表した。前月からも6.7ポイントの下落。 (さらに…)…