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カテゴリー:社会・政治
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マカオ航空が福岡に臨時便…9月8・9日に1往復ずつ=関空閉鎖で日本に滞留のマカオ市民の帰国需要に対応
マカオ政府ツーリズムクライシスマネジメントオフィスは9月7日、マカオ国際空港を本拠地とするマカオ航空(NX)が日本に滞留するマカオ市民の帰国需要に対応するため、9月8日、9日にマカオ国際空港と福岡空港を結ぶ臨時便を1日1… -
マカオ半島西岸一帯の海面に大量のゴミ浮遊…当局が除去
マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は9月6日、マカオ半島西岸の筷子基北灣及び內港周辺の海面に比較的大量のゴミが浮遊しているのを確認したことから、除去作業を実施したとした。 (さらに…)… -
マカオ、禁煙ゾーン拡大と罰金引き上げ含むの新禁煙法改正から8ヶ月間の累計違反件数3789件…違反場所はカジノが最多
世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法(喫煙予防及びコントロール法)」が2012年元旦から施行され、市内ではマカオ政府衛生局(SSM)の法執行官(禁煙Gメン)が昼… -
8月マカオの蚊の繁殖指数は例年並みも衛生局がデング熱等感染症への注意呼びかけ
マカオ政府衛生局(SSM)は9月3日、今年(2018年)8月の繁殖指数(誘蚊産卵器指数)がマカオ全域で58.4%となり、例年並みだったと発表した。前月からも6.7ポイントの下落。 (さらに…)… -
マカオ司法警察局がテロ対策部門立ち上げへ…早ければ2018年末にも
マカオ司法警察局がテロ対策と国家安全維持を管轄する新部門の立ち上げを計画しているという。 (さらに…)… -
バカラで負けた中国人女性客が賭けたチップを持ち逃げ…マカオのカジノ施設
マカオ司法警察局は8月31日、マカオのカジノ施設のバカラテーブルから額面8万香港ドル(日本円換算:約110万円)相当のゲーミングチップを盗んだとして中国本土出身の女(34)を加重窃盗容疑で逮捕したことを明らかにした。 (… -
マカオ税関、未納税の密輸たばこ1957箱押収…「運び屋」から買い取り販売
マカオ税関(澳門海關)と衛生局たばこ管理事務所は8月23日から24日にかけて、未納税の密輸たばこ取り締まりのため、マカオ半島の新口岸及び皇朝地区にある8つの商店に対して立入検査を実施。 (さらに…)… -
マカオ、歩行者の違法道路横断検挙件数が倍増=18年1〜7月累計
マカオ治安警察局は8月24日、今後1週間にわたって市内各所における交通違反の取り締まり強化する方針を示し、市民、観光客に対して法令遵守を呼びかけた。 (さらに…)… -
マカオの海水浴場ハクサビーチの一部で砂が流失
カジノIR(統合型リゾート)や世界遺産のイメージが強いマカオだが、最も南に位置するコロアン島には豊かな自然が残り、海水浴場も2ヶ所存在する。 (さらに…)… -
夏真っ盛りのマカオで市民プール2カ所が臨時休業…ライフセーバー足りず
マカオでも日本と同じく概ね8月いっぱいが学校の夏休みとなっている。暑い日が続き、プールが賑わうシーズンなのだが、当局から残念なお知らせが出され、市民をがっかりさせている。 (さらに…)…