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カテゴリー:社会・政治
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マカオ、偽iPhone路上販売の男を検挙…中国本土で仕入れ
マカオ税関(澳門海關)では、昨今、マカオ市街地の路上における有名ブランドの偽物スマートフォンの販売が増えていることを受け、人手を増やして巡回にあたっているという。 (さらに…)… -
マカオ、ぼったくりタクシー検挙数が80%増…17年上半期累計
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、… -
中国本土旅客がマカオ政府本部付近でドローン飛ばして警察沙汰に…航空関連法違反
マカオ治安警察局の発表によれば、7月2日午後10時頃、マカオ半島の南灣エリアにあるマカオ特別行政区政府本部付近でドローンが飛んでいるのを発見し、操作していた中国本土出身の男(30)に対する調査を実施したという。 (さらに… -
マカオ、公立図書館の24時間オープン実験終了へ…利用低迷で午前2時までに短縮
マカオ経済の屋台骨となるのがカジノ産業だ。眠らない街と形容されるように、マカオに30軒以上あるあるカジノ施設はいずれも24時間365日オープンとなっている。 (さらに…)… -
マカオ金融管理局、中国発行キャッシュカード使った銀行ATMでの引き出しを本人確認強化対応機に限定…顔認証など要求
マカオ金融管理局は7月3日夜にプレスリリースを発出し、翌4日から中国本土の銀行が発行したキャッシュカードを利用した銀行ATM(現金自動預け払い機)における引き出し取引にいて、KYC(Know Your Customer)… -
マカオでインフルエンザ流行ピークに…衛生局が注意呼びかけ
マカオ政府衛生局(SSM)は7月2日夜にプレスリリースを発出。マカオにおいてインフルエンザが流行ピーク期に入ったとして、市民に対して予防策を講じるよう呼びかけた。 (さらに…)… -
マカオ税関、密輸食材使用のレストラン摘発…野菜と肉類約300キロ分発見
マカオ税関(澳門海關)と民政総署食品安全センターが6月23〜28日にかけて、市内のレストラン及び屋台を対象とした合同取り締まりを実施した。 (さらに…)… -
飛び地にあるマカオ大学キャンパスで密入境対策訓練実施
2014年に開校したマカオ大学の新キャンパス。マカオと川を隔てて隣接する中国広東省珠海市の横琴新区に位置し、開校と同時に大学キャンパス敷地内がマカオ特別行政区の管轄範囲となり、いわば「飛び地」にあたる存在となった。キャン… -
マカオ、KYC対応型ATM導入スタート…中国発行キャッシュカード利用者向けに顔認証など要求
マカオ政府は今年(2017年)5月、中国本土の銀行が発行したキャッシュカードを利用したマカオの銀行ATM(現金自動預け払い機)における引き出し取引について、本人確認を強化する方針を明らかにした。 (さらに…… -
マカオのカジノホテル客室内で中国人男性が首つり自殺…遺書に「カジノで負けた」
マカオ司法警察局は6月28日午後に発表した内容によれば、マカオ・新口岸地区にあるカジノ付きリゾートホテルから客室内で男性が首をつって死亡しているのが見つかったと通報があったという。 (さらに…)…