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カテゴリー:社会・政治
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マカオのカジノ街で強盗傷害事件…金貸し勧誘めぐるトラブルか
マカオ司法警察局は2月13日、強盗傷害容疑で中国本土出身の男2人を逮捕したことを明らかにした。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産「聖ドミニコ教会」の壁面が落書き被害
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された30の建築物と広場のほか、高い… -
マカオで悪質タクシー横行…ぼったくりと乗車拒否による検挙数が全体の約9割占める519件=17年1月
近年、マカオでは一部の悪質なタクシードライバーによるぼったくりや乗車拒否が大きな社会問題となっている。消費者利益及び観光都市としてのイメージを著しく毀損する行為として警察と交通当局がパトロールを強化して臨んでいるものの、… -
マカオ、新禁煙法違反600件超…1月=当局が愛煙家に法律遵守呼びかけ
世界的な健康意識の高まりを受け、マカオでは屋内公共エリア及び公園などの大半を禁煙とする「新禁煙法」が2012年元旦から施行された。違反者には最高600パタカ(日本円換算:約8400円)の罰金が科せられ、マカオ政府衛生局(… -
マカオのカジノでギャンブラーに代打ち持ちかけ現金詐取…自称カジノマスターの中国人逮捕
マカオ司法警察局は2月7日、マカオのカジノ施設内でギャンブラーに代打ちを持ちかけて自身の銀行口座に多額の現金を振り込ませた後、姿を消していた自称カジノマスターの中国本土出身の男(50)について、巨額詐欺罪で逮捕、送検した… -
マカオのカジノでギャンブラーのポケットから約60万円盗む…中国人の男逮捕
マカオ司法警察局は2月6日、マカオ新口岸地区のカジノ施設内でギャンブラーのポケットからおよそ4万香港ドル(日本円換算:約60万円)の現金を盗んだとして、中国本土出身の男(45)を逮捕、送検したことを明らかにした。 (さら… -
マカオの文化財建築物「塔石藝文館」の壁面が落書き被害=ポルトガル統治時代の1920年代に建てられた貴族の邸宅跡
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された30の建築物と広場のほか、高い… -
マカオ当局、密輸食材取り締まり実施…224.5キロ分押収
マカオ税関(澳門海關)と食品行政を管轄する民政総署は2月4日午前、中国本土とのボーダーゲートに近いマカオ半島北部一帯で合同取り締まりを実施した。 (さらに…)… -
マカオのカジノで約145万円相当の高額チップを拾って持ち去った中国人ビジネスマン逮捕
マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくゲーミングチップを使用する。ゲーミングチップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。1枚10万香港ドル(… -
中国本土から密航の男がマカオのカジノで両面テープ使いチップ盗む
マカオのカジノ施設でテーブルゲームに参加する際、現金ではなくゲーミングチップを使用する。ゲーミングチップは少し分厚いコインのような形をしており、額面によって色やデザインが異なるが、いずれも小さく軽い。1枚10万香港ドル(…