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カテゴリー:社会・政治
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マカオのカジノで進行中のバカラゲームに代理ベットサービス提供…中国人違法賭博運営グループ摘発=VIPルームからSNSで実況中継
マカオ司法警察局は8月4日、マカオのカジノVIPルームのバカラゲームの内容をスマートフォンのSNSアプリやウェブサイトを使って実況中継し、主に中国本土の顧客からベッティングの指示と賭け金を受け取って代理ベットサービスを提… -
マカオのホテル客室でヘアドライヤーから出火…宿泊客ら11人避難
マカオ半島新口岸地区にあるカーザレアルホテルの客室でヘアドライヤーの電源プラグ部分のショートにより発火し、宿泊客ら11人が避難したという。 (さらに…)… -
マカオ治安警察局、規律違反の警察官127人処分…勤務時間中に持ち場を離れる
このほど、マカオ保安庁長官事務所が、昨年(2016年)の旧正月連休5日間の勤務時間中に治安警察局所属の多数の警察官が持ち場を離れていたとされる不祥事について、調査の結果、127人を規律違反で処分したと発表した。 (さらに… -
マカオ、域内デング熱感染急拡大の可能性…同一ビル内で連続3人の患者確認
マカオ政府衛生局(SSM)と民政総署(IACM)を中心としたデング熱予防作業チームは8月3日、マカオ半島下環地区にある同一のビル内で3人の域内デング熱感染者が相次ぎ見つかったことを受けて記者会見を開催した。 (さらに&h… -
マカオ司法警察局の防犯パトロールで「21歳未満」のカジノ入場者1名発見
世界最大のカジノ売上を誇る都市、マカオ。面積約30平方キロという小さな街に、およそ40軒ものカジノ施設が建ち並ぶ。マカオの法律ではカジノフロアへ入場及びカジノフロアで労働可能な下限年齢が設定されており、現在は「21歳以上… -
マカオ衛生局がデング熱感染拡大の可能性に言及、予防措置呼びかけ=2日連続で感染者確認
マカオ政府衛生局(SSM)は8月1日夜、今年7例目となるデング熱感染者を確認したと発表した。今回の患者はマカオ以外で感染した輸入性のデング熱とみられるが、前日(7月31日)には今年初の域内でのデング熱感染者が確認されたば… -
マカオ警察、詐欺に関与した疑いのあるオーバーステイの中国人を防犯パトロールで発見
マカオ治安警察局は7月31日、マカオ半島の繁華街、友誼大馬路周辺で防犯パトロール中に挙動不審の男に対する職務質問を行なった際、身分証を提示できなかったため、警察署に同行させ調査を行った結果、オーバーステイであることが判明… -
マカオ、フェリー乗船券転売の男2人逮捕…警察が取り締まり継続意向
マカオ治安警察局は7月28日、タイパ島のタイパフェリーターミナル周辺で防犯パトロールを実施した際、フェリー乗船券を転売していたマカオ人の2人(30代及び40代、いずれも自称無職)を逮捕した。 (さらに…)… -
マカオのカジノで拾ったチップを換金…香港人の女を逮捕
マカオ司法警察局は7月31日、マカオ・コタイ地区のカジノ施設でゲーミング(カジノ)チップを拾い、換金したとして香港人の女(69)を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。 (さらに…)… -
マカオで今年初の域内デング熱感染例確認
マカオ政府衛生局(SSM)は7月31日夜、今年初となるマカオ域内でのデング熱感染者を確認したと発表。市民に対して、予防措置を講じるよう呼び掛けた。 (さらに…)…