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カテゴリー:ツーリズム
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春節迎えたマカオ、長さ238mの巨大金龍が世界遺産の街並みを巡る
1月28日、旧暦で丁酉(ひのととり)年の元旦(春節)を迎えたマカオの街は、天候にも恵まれ、新年独特の華やかなムードに包まれている。 (さらに…)… -
マカオの公共バス40路線、旧暦大晦日に終発繰り下げへ=深夜バスは増発
マカオ政府交通事務局は1月25日、旧暦大晦日(1月27日)の深夜にかけて多くの市民の外出が見込まれるため、公共バスの終発時刻の繰り下げや深夜バスの増発を行うと発表した。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・媽閣廟正殿、一般公開再開時期は17年4月下旬メド=約1年前に火災で損傷
昨年(2016年)2月10日未明、マカオの世界遺産・媽閣廟の正殿にあたる正覚禅林で火災が発生し、堂内の広い範囲が燃え、激しく損傷した。 (さらに…)… -
マカオ、世界遺産・媽閣廟正殿の修復、旧正月に間に合わず=約1年前に火災で損傷
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
ヴェネチアンマカオで大型3Dプロジェクションマッピングショー開催=華やかな春節バージョン
マカオ・コタイ地区の大型カジノIR(統合型リゾート)ヴェネチアンマカオで1月20日、毎年春節(旧正月)シーズン恒例となる3Dプロジェクションマッピングショーの上映がスタートした。 (さらに…)… -
マカオ、ユネスコ食文化創造都市への登録申請準備進む
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化が見事に融合したエキゾチックな町並みが残るマカオ半島中心部の旧市街(歴史市街地区)にはユネスコ世界文化遺産リストに登録された建築物と広場が30ヵ所も存在す… -
マカオ、双子の赤ちゃんパンダを両親と一緒に初の一般公開へ=春節シーズン限定
昨年(2016年)6月26日、マカオ・コロアン島の石排灣郊野公園内にあるマカオジャイアントパンダパビリオンで飼育・展示されているつがい、オス「開開」=7歳とメス「心心」=9歳に双子のオスの赤ちゃん「健健」と「康康」が誕生… -
コンラッドマカオ、春節シーズン宿泊ゲストに特別版ベア&ダッグ贈呈=1月24日から数量限定で
旧暦の正月「春節」(2017年は1月28日が元旦にあたる)が近づいてきた。例年、春節シーズンには、マカオの各ホテルが趣向を凝らしたプロモーションやイベントの実施、チャイニーズスタイルのおせち料理を提供することで知られる。… -
マカオの春節パレードにYOSAKOIソーランチーム新琴似天舞龍神が参加へ
旧暦の正月「春節」(2017年は1月28日が元旦にあたる)が近づき、マカオの市街地でも赤や黄色の色鮮やかなデコレーションが目立つようになった。 (さらに…)… -
マカオ旅遊局、新年花火イベント中止を発表=材料届かず
今年(2016年)も残すところわずかとなった。マカオでも大晦日の夜から元日未明にかけて各所でカウントダウンイベントの開催が予定されている。 (さらに…)…