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カテゴリー:ツーリズム
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マカオ、2023年11月の平均ホテル客室稼働率は82.3%…1〜11月累計では81.0%
マカオは人口約68万人、面積約32平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした大規模イベントが数多く開催されるアジア有数の国際観光都市として知… -
マカオの観光名所「観音像」が修復工事のためしばらくクローズ
マカオ半島新口岸地区のウォーターフロントにあり、観光名所のひとつとして知られる「観音蓮花苑(通称:観音像)」について、12月27日からしばらくの間クローズするという。 同施設を管轄するマカオ政府文化局が12月… -
マカオ、クリスマスホリデー期間のインバウンド旅客数がコロナ前同時期上回る
マカオでは、12月かけて多くの季節イベントが開催され、インバウンド旅客を吸引している。 マカオ政府旅遊局(MGTO)は12月27日、去るクリスマスホリデー期間(12月23〜26日の4日間)の臨時データをもとに… -
マカオ、単日インバウンド旅客数が3日連続10万人超に…クリスマスイブと週末重なる
このところマカオの観光名所や統合型リゾート施設(IR)ではインバウンド旅客の増を肌感覚で実感できる賑わいをみせている。アフターコロナで初めて迎えるクリスマスシーズンのツーリズム市場は好調のようだ。 マカオ治安… -
マカオ、クリスマスイブの単日インバウンド旅客数が12万人超に
クリスマスシーズンを迎えたマカオでは、市内各所がクリスマスデコレーションで彩られ、イベントも多数開催されるなど、ホリデームードが街じゅうに漂い、インバウンド旅客を惹きつけている。 マカオ治安警察局が12月25… -
マカオの世界遺産・聖ポール天主堂跡前で鑑賞無料のクリスマスコンサート開催…12月25日夜
マカオ政府文化局(ICM)とマカオ管弦楽団、マカオ政府とカジノ経営コンセッションを結ぶ6社クリスマスにあたる12月25日午後6時及び午後7時(いずれも現地時間)にマカオを象徴する世界遺産として知られる聖ポール天主堂跡… -
マカオの史跡「マリア2世の砦公園」が再オープン
マカオ市政署(IAM)は12月21日、同月27日にマカオ半島北部にある「馬交石炮台公園(Fortaleza de D. Maria II/マリア2世の砦公園)」を再オープンすると発表。 公園内の最高地点に位置… -
マカオの公共路線バス、クリスマスイブと大晦日に終発繰り下げ…イミグレ発着路線で増発も
マカオ政府交通事務局(DSAT)は12月21日、クリスマスイブ(24日)と大晦日(31日)の外出需要を考慮し、両日について公共路線バスの一部路線で終発時刻の繰り下げなどの措置を講じると発表。 同局によれば、ク… -
マカオ、2023年11月のインバウンド旅客数は約258万人…コロナ前2019年同月の約89%
マカオ政府統計調査局は12月21日、今年(2023年)11月の訪マカオ外客数(インバウンド旅客数)統計を公表。 今年11月単月のインバウンド旅客数は前年同月から604.9%増、前月から6.3%減となる258万… -
アジア太平洋地区初「ハリー・ポッター:ザ・エキシビション」が12月15日からザ・ロンドナー・マカオで開催
アジア太平洋地区で初めてとなる「ハリー・ポッター:ザ・エキシビション(Harry Potter: The Exhibition)」が12月15日にマカオ・コタイ地区にある英国・ロンドンをテーマにしたIR(統合型リゾー…