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カテゴリー:ツーリズム
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マカオの世界遺産・カモンエス広場の禁煙ゾーンが拡大…10月7日から
マカオ市政署(IAM)は9月30日、マカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・カモンエス広場について、10月7日から禁煙ゾーンを拡大すると発表。 (さらに…)… -
コロナ禍で毎年恒例のマカオ・インターナショナル・パレードが中止に
マカオ政府文化局(ICM)は9月28日、ポルトガルから中国への返還記念日(12月20日)を記念して毎年12月に恒例開催している「マカオ・インターナショナル・パレード」について、今年は中止することを決定したと発表。 (さ… -
マカオ歴史市街地区で世界観光の日恒例のトレイ・レース開催
世界観光機関(UNWTO)は毎年9月27日を「世界観光の日(ワールドツーリズムデー)」としている。今年は「観光業と農村の発展」がテーマで、世界各地で関連イベントが開催された。 (さらに…)… -
北京・王府井でマカオ観光プロモーションイベント開催…中国本土とマカオの往来制限緩和受け
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、7月中旬から両地の往来にかかる水際対策が段階的に緩和が進んでいる。 (さらに…)… -
マカオ、中秋節を控えランタンの設置作業進む…コロナ禍で規模縮小
マカオ市政署(IAM)は9月25日、中秋節(10月1日)を前に、季節の風物詩となる中国伝統のランタンをモチーフにした装飾の設置作業を市内各所で進めていると発表した。 (さらに…)… -
マカオ国際空港の到着エリアで中国本土とその他の国・地域からの旅客の動線を分ける措置導入…9月23日から
マカオでは、外地からの新型コロナ流入防止を目的とした厳格な入境制限は維持されているが、マカオ及び広東省における状況が落ち着いてきたことを受け、7月15日から両地の間で水際対策が一部緩和(新型コロナウイルス核酸検査の陰性… -
マカオライトフェスティバルが9月26日から約1ヶ月間にわたり開催…歴史市街地区の文化財建築物にプロジェクションマッピング上映など
マカオの冬の風物詩として定着している政府旅遊局(MGTO)主催のイルミネーションイベント「マカオライトフェスティバル」だが、今年(2020年)は変則的に9月26日から10月31日にかけての秋開催を予定している。 (さら… -
マカオの公園と休憩ゾーンにコインロッカー設置
マカオ市政署(IAM)は9月17日、市内11ヶ所の公園と休憩ゾーンにコインロッカーを設置し、運用を開始したと発表。 (さらに…)… -
第67回マカオグランプリ開催概要発表…F3をF4で代替などコロナ禍で例年から大幅内容変更余儀なく
1954年にスタートした歴史あるモータースポーツの祭典、マカオグランプリ(マカオGP)。市街地の一般道路を転用した全長6.2kmの「ギアサーキット」を舞台に毎年11月中旬の4日間にわたって開催されている。 (さらに&h… -
マカオ新中央図書館の建設予定地が変更に…ビジネス街から文教地区へ
近年、マカオ政府は手狭になった中央図書館の移転計画を進めてきた。移転先としてマカオ半島のビジネス街にある旧法院ビルが候補とされ、2018年には設計プランも披露されたが、政府文化局(ICM)が9月10日に記者会見を開き、…