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カテゴリー:ツーリズム
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第38回マカオ国際マラソン開催概要発表…一般参加枠は前年同の1万2000人分=エントリー受付は8月31日から
マカオの冬の名物イベントとして知られる市民参加型マラソン大会「マカオ国際マラソン」。今年(2019年)の第38回大会の開催予定日は12月1日となっている。 (さらに…)… -
営業距離世界最短のマカオ・松山ロープウェイで救助訓練実施
人口約67万人、年間インバウンド旅客数3500万人超を数えるマカオだが、実は鉄道がない。目下、東京・ゆりかもめ型の新交通システム「マカオLRT」の建設工事が進められている。広義の意味での鉄道としては、鋼索線の「松山ロープ… -
第30回マカオ国際花火コンテスト、過去2回優勝の日本代表・丸玉屋小勝煙火店が3大会連続出場
マカオ政府旅遊局(MGTO)は8月15日、毎年秋に恒例開催される大型イベント「マカオ国際花火コンテスト」の概要発表記者会見を行った。マカオ返還20周年と花火コンテスト開催30回の節目を記念し、開催日は例年より1夜増えて6… -
マカオ、グランドリスボアホテルがヘルシー月餅限定発売…芸術作品モチーフのパッケージも斬新=ミシュラン3つ星中国料理店の点心シェフが手掛ける
マカオでは、中秋節に月餅(ムーンケーキ)を贈る習慣があり、目下、市内のホテル、ベーカリーショップ、レストラン等で「月餅商戦」が繰り広げられている。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産「ギア要塞」構成する灯台と教会でメンテナンス工事実施…工事期間中も一般公開継続
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化がミックスしたエキゾチックな町並みが残るマカオ半島の歴史市街地区には、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている建物と広場が30ヵ所存在する。 (さらに&… -
マカオの世界遺産「ドン・ペドロ5世劇場」でメンテナンス工事実施…工事期間中も一般公開継続
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化がミックスしたエキゾチックな町並みが残るマカオ半島の歴史市街地区には、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている建物と広場が30ヵ所存在する。 (さらに&… -
港珠澳大橋の香港側とマカオ側のイミグレ間を結ぶシャトルバス、台風シグナル「8」発令時には運休へ
マカオでは、台風シーズンを迎えている。台風接近時には、警報にあたるシグナル(1〜10)が発令され、「8」以上となった場合には、域内の公共路線バスや香港・広東省各都市との間を結ぶ高速船が運休となる。 (さらに&hellip… -
マカオ・コロアン島のビーチで砂の大量流出確認…台風7号の影響
マカオでは、7月31日から8月1日にかけて台風7号(国際名:ウィパー)が接近し、今年(2018年)に入って以降、初めて台風シグナル「8」が発令された。 (さらに…)… -
マカオの世界遺産・聖ポール天主堂跡、ファサードの除草と銅像検査のため8月6日は一般公開中止
大航海時代以来、東洋と西洋を結ぶ貿易港として栄えたマカオ。東西文化がミックスしたエキゾチックな町並みが残るマカオ半島の歴史市街地区には、ユネスコ世界文化遺産リストに登録されている建物と広場が30ヵ所存在する。 (さらに&… -
マカオ国際空港、搭乗手続き締切時間を「出発時間の60分前まで」に統一…8月5日から
マカオ国際空港運営会社にあたるCAMは7月30日、今年(2019年)8月5日から、同空港を出発するすべての旅客便の搭乗手続き(チェックイン)締切時間を「出発時間の60分前まで」に統一すると発表。 (さらに……