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カテゴリー:ツーリズム
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マカオミュージアムが考古資料展示コーナーをリニューアル
マカオ政府文化局(ICM)は2月27日、マカオミュージアム(澳門博物館)の常設展について、1階にある考古資料展示コーナーをリニューアルしたと発表。 (さらに…)… -
マカオ国際空港に「メイソウ」オープン…日本風の生活雑貨店
マカオ国際空港運営会社のCAMは2月26日、同月25日に旅客ターミナルビルの非制限エリアに「メイソウ(MINISO名創優品)」の店舗がオープンしたと発表。 (さらに…)… -
マカオのカジノIR運営大手GEGとモナコのグリマルディ・フォーラムが文化芸術分野で協力関係構築
マカオのカジノIR(統合型リゾート)運営大手のギャラクシーエンターテイメントグループ(GEG)は2月25日、同月22日にモナコの芸術複合施設、グリマルディ・フォーラムと文化交流協力覚書を締結し、文化芸術分野における協力関… -
マカオ政府文化局管轄下のミュージアム3館、春節GW期間中の入館人数が15%増…過去最多更新
マカオ政府文化局(ICM)は2月21日、同局が管轄する3つのミュージアム(マカオ返還寄贈品博物館、マカオ芸術博物館、マカオ博物館)の春節ゴールデンウィーク6日間(2月5〜10日)の入館者数が前年の同じ時期から15%増、過… -
マカオ、ホテル関連法改正案が立法会で可決…格安宿泊施設拡充へ=ドミトリーもOKに
アジアを代表する観光都市として知られるマカオ。昨年(2018年)通期のインバウンド旅客数は3580万人に達し、2年連続で過去最多を更新。昨年通期のホテル客室稼働率も前年から3.9ポイント上昇の91.1%と盛況だった。 (… -
セントレジス・マカオがマカニーズ・アフターヌーンティ「Cha Gordo」のメニューを一新=ポルトガル系マカオ人シェフとコラボ
このほど、マカオ・コタイ地区の大型IR(統合型リゾート)サンズコタイセントラル併設のホテル、セントレジス・マカオ,コタイセントラルで毎週土曜日に提供されているアフターヌーンティ「Cha Gordo」のメニューが一新された… -
マカオ国際空港にスタバなど複数飲食店が新オープン
マカオ国際空港運営会社のCAMは2月18日、同月17日から旅客ターミナルビル内に4つの飲食店が営業を開始したと発表。 (さらに…)… -
マカオ国際空港、長さ30cm以上の自撮り棒など機内持ち込み不可に…ライターやマッチも
マカオ特別行政区民航局(AACM)は3月1日にマカオ国際空港の制限エリア及び航空機内への持ち込み不可物品リストを更新を予定している。 (さらに…)… -
マカオ海事博物館が2ヶ月半にわたって休館…メンテナンス工事で
マカオ政府海事・水務局(DSAMA)は2月17日、マカオ半島南部の世界遺産媽閣廟及びバラ広場前にある「海事博物館」について、空調システムのメンテナンス工事などのため、2月19日からおよそ2ヶ月半にわたって休館すると発表し… -
マカオ・タイパヴィレッジの新感覚インド料理店「ゴア・ナイツ」でストリートフードフェスティバル開催…2月24日まで
マカオ・タイパ島の観光名所、タイパヴィレッジにある新感覚インド料理店「ゴア・ナイツ(Goa Nights)」で2月15日から24日までストリートフードフェスティバルが開催されるという。 (さらに…)…