マカオ、グランドリスボアホテルのレストラン2店がワイン・スペクテーター誌の最高評価を獲得
- 2020/8/3 8:39
- ツーリズム
このほど米国の権威あるワイン評価専門誌『ワイン・スペクテーター」が発表した2020年アワードにおいて、マカオの高級リゾートホテル、グランドリスボアホテルの「ロブション・オ・ドーム」(フレンチ)と「カーザ・ドン・アルフォンソ」(イタリアン)の2店が最高評価にあたるグランド・アワードを獲得した。
グランドリスボアホテルによれば、同アワードは高い基準のワインリストを擁する世界のレストラン100店に授与されるもので、ロブション・オ・ドームは16年連続、カーザ・ドン・アルフォンソは11年連続の受賞だったという。2店では毎年ワインリストの質と量の向上を図っており、その努力によって受賞に結びついたとした。
このほか、「ザ・キッチン」(ステーキハウス)についても、ベスト・アワード・オブ・エクセレンスを9年連続で獲得した。
グランドリスボアホテルの世界各地から集めた約1万7000銘柄をラインナップするワインコレクションといえば、ワイン愛好家ならずともよく知られる存在だ。グランドリスボアホテルと系列のホテルリスボアには23のワインセラーがあり、フランスワインだけで約24万5000本を収蔵しているとのこと。このうち、グランドリスボアホテル内にある最近リノベーションしたばかりのフランスワインセラー(写真参照)には約10万本が陳列されており、その大部分がフランス8大シャトーのものという。

グランドリスボアホテルが誇るリノベーションを終えたばかりのフランスワインセラー(写真:Grand Lisboa Hotel)