月刊「マカオ新聞」

月刊「マカオ新聞」2025年2月号 (vol.140) 主要トピックス
■2024年通期のインバウンド旅客数統計公表…約3492万人まで回復
■マカオLRT乗客数36%増…12月単日平均2.31万人 新線開業効果で底上げか
■24年通期カジノ売上24%増…19年同期の約8割=年間予算目標達成
■路線バス乗客数2.3億人に…単日平均6%増の62万人=2024年
■住宅不動産取引件数増加に転じる=24年…平均平米単価は下落に
■G2Eアジアが規模拡大…アジアンIRエキスポ併催 2会場使用3万平米体制
■カジノ売上に占めるVIP割合24.1%…6年連続5割未満 マスシフト進む
■2月イベント&コンベンション・エキジビションガイド ほか

「マカオ新聞」ではPDF版を無料配信しております。下記よりダウンロードしてご利用ください。
※現在、第1版を配信中

ダウンロードする ←クリックして開始。新しいウィンドウが開きます。(約1MB)
※ファイルを開く際、パスワードの入力が必要です。「202502」と入力してください。


ダウンロード版のご利用にあたり、下記項目についてご承諾いただいたものとみなします。ご了承ください。
・データ及びコンテンツの著作権は全て著作権者に帰属します。
・データ及びコンテンツは、全体、一部に関わらず複製、再出版、展示、頒布、譲渡、貸与、翻案及び公衆送信することはできません。
・マカオ新聞PDF版のダウンロードは無料ですが、インターネット接続にかかる費用はお客様のご負担になります。

ピックアップ記事

  1.  マカオ政府は6月17日、政府がコタイ地区の南東部に位置する約9万4000平米の国有地を活用し、約…
  2.  マカオで統合型リゾート(IR)を運営するサンズチャイナと米国のホテル大手マリオットインターナショ…
  3.  マカオの新交通システム「マカオLRT(Light Rapid Transit)」の新線「横琴線(…
  4.  マカオのマカオ半島側とタイパ島を結ぶ4番目の跨海大橋となる「マカオ大橋(澳門大橋/Ponte M…

注目記事

  1.  日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
  2.  豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
  3.  去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
  4.  マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
  5.  日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…

最近の記事

  1.  マカオ司法警察局は2月4日、マカオのカジノ施設にあるバカラ台でプレイした結果が負けだったにも関わ…
  2.  中国本土で大型連休となる旧正月の春節ゴールデンウィーク(GW)はインバウンド旅客のうち7割を中国…
  3.  マカオ政府財政局(DSF)が2月3日に公表した最新統計によれば、今年(2025年)1月前半の住宅…
  4.  マカオ政府衛生局(SSM)は2月4日夜、マカオで今年(2025年)2例目となる輸入性のマラリア感…
  5.  マカオ司法警察局は2月3日、マカオで架空の強盗被害をでっち上げたとして、中国人(中国本土居民)の…
香港でのビジネス進出や会社運営をサポート

月刊マカオ新聞

2025年2月号
(vol.140)

マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧はこちらへ。

ページ上部へ戻る
マカオ新聞|The Macau Shimbun