過去の記事一覧
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このほどマカオで最も知名度が高いポルトガル料理店のひとつ、タイパヴィレッジにある「アントニオ」のG階ダイニングエリアに大航海時代ポルトガルの大型帆船をモチーフにした壮大なモザイクアート作品がお目見えした。 (さらに&h…
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マカオの入境条例の規定変更を受け、11月16日から航空会社は事前にマカオへ向かう便の乗客及び乗員、マカオのホテルについても宿泊者の名簿をそれぞれマカオ治安警察局へ提出する必要が生じる。 (さらに…)…
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マカオでは、2020年1月下旬以降、新型コロナ防疫対策の一環として厳格な水際措置が講じられ、中国本土に倣って現在に至るまでゼロコロナ政策が堅持される中、インバウンド旅客の低迷が続き、ツーリズム関連業界は大打撃を受けてい…
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中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株の流入を受け、上海や北京…
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マカオでは世界規模の新型コロナウイルス感染症流行の影響により2020年2月頃から経済活動の縮小が続く。 (さらに…)…
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マカオ政府統計調査局は10月28日、今年(2022年)7〜9月期の雇用統計を公表。総体失業率が4.0%、マカオ居民(マカオ居民IDカード保有者、いわゆるローカル)に限った失業率は5.2%だった。 (さらに&hellip…
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近年、マカオでは新興埋立地のコタイ地区及びマカオ半島の新口岸地区を中心に大型カジノIR(統合型リゾート)、ホテルを含む複合ビル等の建設ラッシュが続く。コロナ禍でやや遅延は生じているものの、状況に目立った変化はないように…
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中国本土では、比較的早い時期に新型コロナの封じ込めに成功し、以降は全国的には安定した状況となり、散発的な市中感染確認例が度々出現する程度だったが、今年(2022年)に入って以降はオミクロン変異株の流入を受け、上海や北京…
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マカオはアジア有数の国際観光都市として知られるが、新型コロナの影響によってインバウンド依存度の高いマカオのツーリズム関連業界は大打撃を受けている。 (さらに…)…
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マカオは人口約68万人、面積約32平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリをはじめとした大規模イベントが数多く開催されるアジア有数の国際観光都市として知ら…
注目記事
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
月刊マカオ新聞
2024年12月号
(vol.138)
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