過去の記事一覧
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世界最大のカジノ売上を誇る都市として知られるマカオ。昨今は低迷が長期化の様相を呈しているが、新規大型IR(統合型リゾート)の開幕ラッシュが続く中、今年(2016年)下半期にも回復するとの予想もあり、今後もトップ独走が続き…
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マカオ政府金融管理局は2月1日、米国の保守系シンクタンク、ヘリテージ財団が発表した2016年度「世界経済自由度指数」の結果についてコメントを発表。マカオは総体経済自由度で平均を上回る70.1ポイント(前年から0.2ポイン…
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昨今、中国人旅客による航空機内での乗務員らに対する粗暴な行為(いわゆる非文明行為)などがしばしば報告される中、中国航空大手5社が共同で航空輸送の安全保障と秩序の維持を目的とした対策を打ち出した。 (さらに……
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香港衛生当局は2月1日、南米などを中心に流行が拡大する感染症「ジカ熱」について、法律で届け出義務を有する感染症に指定する方針を固め、2月5日の官報への公示を経て施行することを明らかにした。 (さらに…)…
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マカオ政府のカジノ監理部門、博彩監察協調局(DICJ)は2月1日、今年(2016)年1月の月次カジノ売上を公表。 (さらに…)…
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中国広東省珠海市とマカオの間には複数のゲートウェイがあるが、最も利用者が多いのは陸路を徒歩で往来することができる拱北〜關閘ルートだ。 (さらに…)…
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香港は北部の新界地区で中国広東省の深圳市とボーダーを接しており、複数ある出入境ゲートを通じ、いずれも陸路の往来が可能となっている。 (さらに…)…
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マカオは人口64万人、面積30平方キロという小さな街だが、世界遺産やカジノを核とした大型IR(統合型リゾート)に加え、マカオグランプリなどの国際イベントが数多く開催されるアジア有数の観光都市として知られる。 (さらに&h…
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マカオパス運営会社が1月28日に開催された同社の年次イベントで明らかにした内容によると、マカオの交通系ICカード「マカオパス(澳門通)」の累計発行枚数が220万枚に達したという。マカオパスが初登場したのは2007年のこと…
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マカオでは今年(2016年)に入って以降、ぐずついた天気が続いている。1月の降雨量は平年のおよそ10倍にも達しているという。 (さらに…)…
注目記事
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日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
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去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
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マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
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豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
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日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
月刊マカオ新聞
2024年12月号
(vol.138)
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