過去の記事一覧
-
マカオ司法警察局は10月2日、同月1日午後4時30分から午後8時45分にかけて、マカオ半島の新口岸地区、外港・南灣湖埋立地、中区にあるカジノ施設内及び周辺で防犯パトロールを実施したと発表。 (さらに…)…
-
中国本土で大型連休となる国慶節ホリデー(2020年は10月1〜8日)はインバウンド旅客のうち7割を中国本土旅客が占めるマカオにとって年に複数ある書き入れ時のひとつに数えられる。 (さらに…)…
-
マカオでは、例年9月の週末と中国の建国記念日に当たる国慶節(10月1日)の夜に「マカオ国際花火コンテスト」が開催されているが、今年(2020年)の第31回大会はコロナ禍で中止となった。 (さらに…)…
-
マカオ特別行政区の賀一誠(ホー・ヤッシン)行政長官は10月1日、新型コロナウイルス感染症の流行による影響が持続し、マカオ経済の回復にも影響が及ぶ中、現行の予算では年度末(12月末)までの硬質コストを維持できないとし、財…
-
きょう(10月1日)は中華人民共和国の建国記念日にあたる国慶節。特別行政区にあたるマカオでも政府主催の式典のほか、市内各所で様々な祝賀イベントが開催されている。 (さらに…)…
-
マカオ政府博彩監察協調局(DICJ)は10月1日、今年(2020年)9月のマカオの月次カジノ売上(Gross Gaming Revenue=GGR)について、前年同月から90.0%減、前月から66.2%増となる22.1…
-
マカオと中国本土における新型コロナ流行状況が落ち着いたことを受け、7月中旬から両地の往来にかかる水際対策が段階的に緩和されている。 (さらに…)…
-
マカオ政府統計調査局は9月30日、今年(2020年)8月の運輸通信統計を公表。 (さらに…)…
-
マカオ市政署(IAM)は9月30日、マカオ半島の歴史市街地区にある世界遺産・カモンエス広場について、10月7日から禁煙ゾーンを拡大すると発表。 (さらに…)…
-
マカオは人口約69万人、面積約32平方キロという小さな街だが、インバウンド旅客数は年間3940万人超(2019年実績)に上り、アジア有数の国際観光地として知られる。 (さらに…)…
注目記事
-
日本の三菱重工業は2月29日、マカオ政府公共建設局(DSOP)から、マカオLRT(Light R…
-
日本も出場した女子バレーボールネーションズリーグ(VNL)予選第2週のマカオ大会が5月28日から…
-
豪華絢爛な大型IR(統合型リゾート)を中心としたカジノが目立つマカオだが、実は競馬、サッカー及び…
-
去る12月23日夜、日本の歌手・近藤真彦さんがマカオ・コタイ地区にある統合型リゾート「MGMコタ…
-
マカオ治安警察局は3月5日、東京などからマカオへ向かう航空機内で窃盗を繰り返したとして中国人(中…
月刊マカオ新聞
2025年2月号
(vol.140)
マカオに取材拠点を置くマカオ初、唯一の月刊日本語新聞「マカオ新聞」。ビジネスと観光、生活に役立つ現地マカオ発の最新トピックを月刊でお届けいたします。記事紹介及び閲覧は
こちらへ。
ページ上部へ戻る
Copyright © マカオ新聞|The Macau Shimbun All rights reserved.
マカオ新聞|The Macau Shimbun